トップページ雑誌Intelligence = インテリジェンス
識別コード | Z0070.5I0010005 |
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書名 | Intelligence = インテリジェンス |
巻数 | 第13号 |
著者 | |
出版者 | 早稲田大学20世紀メディア研究所インテリジェンス編集委員会、文生書院(発売) |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2013/03/31 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 162 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | 1347-2275 |
目次 | 特集:日米広報外交とアジアの情報戦 真実は最良のプロパガンダ ―エドワード・R・マローとJFK施政下の米国文化情報局(USlA) ナンシー・スノウ 訳:羽生浩一 4 アメリカ情報諮問委員会と心理学者マーク・A・メイ 土屋由香 15 帝国日本の広報文化外交と東アジア ―カーネギー財団主催米国記者団東洋視察に焦点をあてて 小林聡明 30 張鼓峰事件における日本陸軍の情報活動 宮杉浩泰 45 "米ソ提携"に日本軍はどう対応したか ―第二次大戦勃発からソ連軍の満洲侵攻まで 米濱泰英 56 特集:占領期メディア再考 GHQ占領期における「文楽」の変容―「古典」になること 川崎賢子 68 GHQ/SCAPの文化政策と美術―CIE美術記念物課の人事と文化財保護 佐藤香里 79 被爆者はどこに行ったのか?―占領下の原爆言説をめぐって 石川巧 92 CCD資料の中での「CCD日報」の価値 山本武利 105 占領軍ClE情報センターの利用者に関する一考察 土屋礼子 113 国立国会図書館所蔵検閲関係資料・<特500>資料群に関する基礎的研究 牧義之 122 『日曜報知』時代の小野佐世男 小野耕世 133 【資料紹介】海外での「tsunami」初出について ―『HARPER'SWEEKLY』1896年8月8日号における地震津波報道から 小林宗之 145 新着図書紹介2012年 152 20世紀メディア研究所・活動報告 154 投稿規定・執筆要領 155 執筆者紹介 156 編集後記 159 英文目次 160 |
各号備考 | ISBN:978-4-89253-521-5 |