| 識別コード | Z0070.5H0010004 |
|---|---|
| 書名 | 広島ジャーナリスト 2013.9.15 |
| 巻数 | 第14号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 日本ジャーナリスト会議広島支部 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2013/09/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 141 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 「藤圭子」という時代 浅川泰生 2 特集 平和宣言に何を読み取るか 戦後70年へ ヒロシマの役割は 加戸靖史 3 首相にぶつけられた長崎の思い 樋口岳大 5 核兵器禁止条約をめざせ 川崎哲 9 祈りと行動[8・6] 11 広島市平和宣言 13 長崎市平和宣言 15 平和祈念式・8月報道 座談会で振り返る 16 広島県「国際平和拠点ひろしま構想」を問う 22 ストーン＆カズニック、ヒロシマで語る 32 何が起きてもおかしくない 若松丈太郎 40 「牛飼いだから見捨てねえ」 吉沢正巳 46 広島弁護士会が内部被爆を考えるシンポ 52 韓国原子力事情を視察 青木克明 54 豪州ウラン採掘 環境に深刻な影響 P・ワッツ 57 書評「ドラゴン・テール」 61 「さよなら、ノブちゃん」 平尾直政 62 被爆者とABCC （中） 相良カヨ 68 国の「だまし討ち」と闘う 本田博利 95 市民を攻撃対象と想定 湯浅一郎 106 オスプレイの追加配備強行 114 怪鳥飛ぶ岩国の空 115 麻生発言は政治的暴力 田村栄子 116 安部改憲論を批判する 藤森研 119 「南極」を世界に広げよう 柴田鉄治 128 アングル「戦争」を描かない「風立ちぬ」 130 エジプト 反革命か「第2の革命か」 坂井定雄 131 メディアスクランブル 真崎哲 135 THE BOOK 「ドイツ脱原発倫理委員会報告 社会共同によるエネルギーシフトの道筋」 「ハンセン病 差別者のボクたちと病み捨てられた人々の記録」 「(株)貧困大国アメリカ」 「忘却のしかた、記憶のしかた 日本・アメリカ・戦争」 139・140 風訊帖 日本人だけの史実はない 堺真知 141 |
| 各号備考 |