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トップページ雑誌岡山びと 岡山市デジタルミュージアム紀要 2007.3

雑誌

識別コード Z0069.05O0020002
書名 岡山びと 岡山市デジタルミュージアム紀要 2007.3
巻数 第2号
著者 岡山市デジタルミュージアム編
出版者 岡山市デジタルミュージアム
出版地 岡山
出版国 日本(JP)
出版年 2007/03/31
言語区分 日本語 jpn
頁数 154
大きさ (cm) 30
ISSN
目次 活動記録
はじめに
●開館2年目に入り 森隆恭 1
開館1周年にあたって
●デジタル技術+市民パワー=岡山市デジタルミュージアム ~「わくわくサマーミュージアム2006」コンテンツ発表会を通して 浦上裕希 4
●市民学芸員雑感 山下敬彦 6
●「市民学芸員による企画展時 伝承をつむぐ烏城紬のこころ」について 猪原千恵 7
岡山を深く知る
●明日に願うこと・彫刻で伝えたいこと 森下勲 8
●「もう一人のラストサムライ」-岡山藩士 石丸三七郎 日笠俊男 10
●古典料理書にみる鰆-鰆料理今昔 岡嶋隆司 16
●岡山のまちの中世と近世の挟間-考古学的視点からみた信長・秀吉の時代から徳川の世へ 乗岡実 27
●前挽大鋸による板抜き手順 根木修 59
坪田譲治と岡山
●坪田譲治作品に見る明治期岡山の田園環境-フクロウとモズクガニの記述を例に 大塚利昭 65
●ミュージアムにおけるIT(情報技術)~資料データベース構築のすすめ~<実践編>「坪田譲治作品一覧コンテンツ」制作記 鈴木榮一 69
●坪田譲治から岡山を知る~企画展「坪田譲治と岡山」について 友延由紀恵 83
研究と活動
●岡山の歴史と今を記録・展示・発信~第4回全国地域映像コンクール審査員特別賞受賞によせて 古川克行 91
●『ゆだね』の語源と儀礼化 根木修 96
●「労研饅頭」の成立とその背景 猪原千恵 102
●桃太郎の旅立ち、その動機について 小津研二 110
●当館オリジナルミュージアムグッズ「岡山城ぺぇぱぁくらふと」 小野田伸 122
平成18年度開催の企画展から
●「池田家文庫絵図展 戦さと城」の開催 乗岡実 127
施設と活動
●デジタル技術の進歩とデジタルミュージアムの意義 三宅新二 132
●平成18年度 学校関係の来館について 山本鐘生 133
●公開承認施設に向けた整備について 小野田伸 134
平成17年度活動状況
編集後記
各号備考

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