トップページ雑誌岡山びと 岡山市デジタルミュージアム紀要 2006.3
識別コード | Z0069.05O0020001 |
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書名 | 岡山びと 岡山市デジタルミュージアム紀要 2006.3 |
巻数 | 創刊号 |
著者 | 岡山市デジタルミュージアム編 |
出版者 | 岡山市デジタルミュージアム |
出版地 | 岡山 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2006/03/31 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 104 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | |
目次 | 私たちが目指したデジタルミュージアム 長﨑司 1 特集 鐘撞堂 鐘撞堂雛形復元事業に参加して 山口松太 6 鐘撞堂雛形制作に参加して 小川一洋 8 旧岡山藩鐘撞堂城下町おかやま 原風景の継承 金光秀泰 9 鐘撞堂の柿板葺き屋根の復元に想う 児島研輔 13 鐘撞堂の復元作業 その喜びと苦しみ 久保弘道 14 「鐘撞堂」復元にあたっての思い 芥川英祐 15 成人まで育った、大好きな岡山の復元制作 安川敏男 16 試金石としての鐘撞堂 能勢伊勢雄 18 甦った鐘撞堂 乗岡実 20 岡山を深く知る 野村小三郎学事始 日笠俊男 32 魚名「ままかり」の由来について-語源に関する一私論 岡嶋隆司 40 岡山市デジタルミュージアムへ寄せる思い 岡山市デジタルミュージアム開設前史 根本修 44 岡山の良さを感じる場 土佐伸子 49 デジタルミュージアムに思う 山﨑照夫 50 岡山市デジタルミュージアムの開館に係わり 森隆恭 51 新たなミュージアムづくり 上林栄一 53 開館記念企画「おかやまと桃太郎展」開催 人づくり、町づくりの拠点としての博物館-岡山で「桃太郎展」開催の意義 加原奈穂子 58 「おかやまと桃太郎展」での郷土玩具の役割 東隆志 65 父に見せたい今の桃太郎の姿 毛利鏡子 68 「おかやまと桃太郎展」開催レポート 小津研二 71 開館記念特別展「新シルクロード展」開催 「新シルクロード展」の周知・広報を担当して 落合智恵 95 新シルクロード展を終えて-今後に向けて 小野田伸 97 付記 岡山市デジタルミュージアムの学校教育での活用 二宮典子 102 |
各号備考 |