トップページ雑誌広島大学総合博物館研究報告 No.4 2012.12
| 識別コード | Z0069.05H0040004 |
|---|---|
| 書名 | 広島大学総合博物館研究報告 No.4 2012.12 |
| 巻数 | 第4号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島大学総合博物館 |
| 出版地 | 東広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2012/12/25 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 89 |
| 大きさ (cm) | 30 |
| ＩＳＳＮ | 1884-4243 |
| 目次 | ■原著論文 淺野敏久・光武昌作・林健児郎・榎本隆明： ラムサール条約湿地「蕪栗沼及び周辺水田」の保全と活用………………1 重田利拓・小畑泰弘・星野浩一・岡本裕之・正岡哲治・清水則雄: 瀬戸内海で採集されたアルビノのクサフグ Takifugu niphobles(フグ科) 13 妹尾周三:長門国府・国分寺を中心とした軒瓦の様相………………………23 ■短報 広瀬雅人・大塚攻・近藤裕介・平林丈嗣・富川光・清水則雄: 瀬戸内海中央部で発見された腕足類2種について………43 ■資料 中坪孝之・中坪知輝:広島大学東広島キャンパスに生息する哺乳類 ―特にニホンテンについて―…………………49 長澤和也・新田理人:広島県産淡水・汽水魚類の寄生虫目録(1925-2012年)…53 橋本知佳:教養的教育科目『教養ゼミ』における大学博物館利用と学生による評価 ―広島大学の事例から………………73 ■書評 佐藤裕哉:原爆と広島大学「生死の火」学術編(復刻版)………………83 |
| 各号備考 | 広島大学総合博物館研究報告 = Bulletin of the Hiroshima University Museum |