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トップページ雑誌Cultivate(カルチベイト) 2003.2

雑誌

識別コード Z0060.5K0020040
書名 Cultivate(カルチベイト) 2003.2
巻数 No.19
著者
出版者 文化環境研究所
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 2003/02/10
言語区分 日本語 jpn
頁数 48
大きさ (cm) 28
ISSN
目次 Interview-1 4
自然や歴史への知識の獲得は
 意識を開放し自由になる手段だ
  環境省大臣官房審議官(自然環境局担当) 小野寺浩
Interview-2 10
来館者とは能動的なインタープリター
 博物館は十分な解釈学的哲学を持つべき
  英国レスター大学教授 アイリーン・フーパーグリーンヒル
Interview-3 18
自然と人、人と人とのかかわりに気づかせ、
 繋いでいくのがインタープリテーション
  立教大学大学院教授 阿部治
Interview-4 38
科学者が積極的に発言し
 講堂することが環境問題の急務だ
  北海道大学大学院地球環境科学研究科教授 小野有五
Museum Report-1 24
米国ウィスコンシン州における
 大学および地域の環境教育プログラム
  ウィスコンシン大学 マイケル・グロス/ロン・ジマーマン
Museum Report-2 30
地球規模での仕組みづくりを捉えた
 生態的哲学の実践を
  (株)生体計画研究所代表取締役所長・
  NPO法人生体教育センター理事長 小河原孝生
Event Report(イベント・リポート) 46
第2階 JMMA特別事業
FORUM『ミュージアム・コミュニケーション』
各号備考

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