トップページ雑誌Cultivate(カルチベイト) 2002.2
識別コード | Z0060.5K0020037 |
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書名 | Cultivate(カルチベイト) 2002.2 |
巻数 | No.16 |
著者 | |
出版者 | 文化環境研究所 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2002/02/15 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 47 |
大きさ (cm) | 28 |
ISSN | |
目次 | 特集◎現代水族館事情 INTERVIEW-1……4 文化性と経済性の両立と持続可能的な運営体制の確立を 江ノ島水族館館長 堀由紀子 INTERVIEW-2……16 「自然を表現する場」としてのより開かれた運営に挑戦し続けたい 財団法人ふくしま海洋科学館館長 安部義孝 INTERVIEW-3……26 人間と動物の間の優雅で哲学的な精神構造の回復をめざして 市立しものせき水族館館長 榊原茂 MUSEUM REPORT-1……10 アメリカの水族館―水槽からランドスケープへ― 大阪芸術大学環境計画学科助教授 若生謙二 MUSEUM REPORT-2……32 「現代の水族館館考―長崎ペンギン水族館の事例を通して」 ペンギン会議研究員・目黒学院高等学校教諭 上田一生 MUSEUM REPORT-3……37 「アクアマリンふくしま」オープンから17ヶ月の経緯と展望 アクアマリンふくしま事業部長 柳澤践夫 MUSEUM REPORT-4……42 娯楽と環境教育のバランスを大事にするオーストラリアの水族館 文化環境研究所主任研究員 吉岡伸 ESSAY-1……22 水族館における生態的展示の動きとこれからの展示解説 独立行政法人土木研究所水循環研究グループ研究員 吉冨友恭 |
各号備考 |