トップページ雑誌Cultivate（カルチベイト） 2009.2
| 識別コード | Z0060.5K0020030 |
|---|---|
| 書名 | Cultivate（カルチベイト） 2009.2 |
| 巻数 | No.33 |
| 著者 | |
| 出版者 | 文化環境研究所 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2009/02/09 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 39 |
| 大きさ (cm) | 28 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | SPECIAL TALK 4 「公立ミュージアムの存在理由」 水嶋英治 常磐大学大学院教授 栗原祐司 文部科学省生涯学習政策局社会教育課企画官 CASE-1 10 「都市政策との連動がまちに交流とにぎわいを生み出す」 長崎県美術館、長崎歴史文化博物館 指定管理者制度／一元管理運営モデル 藤泉 長崎県文化・スポーツ振興部長 大堀哲 長崎歴史文化博物館館長 米田耕司 長崎県美術館課館長 CASE-2 16 「独自の歴史と文化を掘り起こし、新たな沖縄像を描く」 沖縄県立博物館・美術館 指定管理者制度／二元管理運営モデル 牧野浩隆 沖縄県立博物館・美術館館長 比嘉政夫 沖縄県立博物館・美術館協議会会長 新里正次 文化の社共同企業体統括 聞き手 開梨香 (株)カルティベイト代表取締役、 沖縄県教育委員長 CASE-3 22 「主体的な人のつながりで琵琶湖地域をゆるやかにつなぐ」 滋賀県立琵琶湖博物館 県直営モデル 川那部浩哉 滋賀県立琵琶湖博物館館長 布谷和夫 滋賀県立琵琶湖博物館上席総括学芸員 CASE-4 30 「市民生活のインフラとしての公立ミュージアム」 倉敷市立美術館 観光地に於ける地方美術館の直営モデル 岸野裕人 倉敷市立美術館館長 CASE-5 35 「公立ミュージアム経営の新たな可能性」 大阪市 地方独立行政法人化への試み 山西良平 大阪市立自然史博物館館長 |
| 各号備考 |