トップページ雑誌Cultivate（カルチベイト） 2008.8
| 識別コード | Z0060.5K0020028 |
|---|---|
| 書名 | Cultivate（カルチベイト） 2008.8 |
| 巻数 | No.32 |
| 著者 | |
| 出版者 | 文化環境研究所 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2008/08/08 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 39 |
| 大きさ (cm) | 28 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 特集 「オーディエンスが次代のミュージアムを創る」 CONTETS PRESENTATION 4 「オーディエンス・リサーチのすすめ～ミュージアム分析法の構築をめざして～」 ジェフ・ヘイワード ピープル・ブレイス・デザイン研究所代表 INTERVIEW 10 「ミュージアム利用者のニーズを測り健全な運営システムを構築する」 ジェフ・ヘイワード ピープル・ブレイス・デザイン研究所代表 REPORT 01 16 「通信簿ツアーによる利用者との対話」 高橋修 山梨県立博物館学芸員 REPORT 02 21 「ミュージアムの自己点検評価にともなうオーディエンス・リサーチ～テキストマイニングとトラッキング～」 佐々木亨 北海道大学大学院文学研究科教授 REPORT 03 26 「科学的分析と利用者の観察でミュージアムを改善する」 齋藤恵理 乃村工藝社、日本ミュージアム・マネージメント学会理事・事務局次長兼務 ESSAY 30 「ヘイワード博士 日本訪問同行記」 三木美裕 カナダ国立博物館学芸部シニアコンサルタント SYMPOSIUM DATA 34 文部科学省「新世紀国際交流プロジェクト・行政官等受入事業」 日本ミュージアム・マネージメント学会「平成19年度特別事業」 「利用者研究のすすめ～ミュージアム分析法の構築を目指して～」 SPECIAL INTERVIEW 36 「文化財を活用した国民との双方向のコミュニケーション・スペース」 今里讓 前・文部科学広報官 |
| 各号備考 |