| 識別コード | Z0051.6F0070007 |
|---|---|
| 書名 | 婦人公論 1955.10 |
| 巻数 | 10月号第462号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1955/10/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 354 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 女流新人小説当選作 蜂 真野さよ 232 当選の感想 228 選者の言葉 229 「婦人公論」の使命 野上彌生子 64 婦人公論と私 文壇への登場 小山いと子 93 母体保護論争の思い出 山川菊栄 93 「もめん随筆」のころ 森田たま 169 「夕鶴」のこと 山本安英 227 母宮家やす子と共に 阿部艶子 155 グラビア 目で見る婦人公論四十年史 特集 全身する女性たちの発言 主婦解放論 平塚らいてう 88 主婦論争とアメリカの女性 田中寿美子 94 座談会 原爆被災の国にきて 謝冰心/ワシリコフスカヤ/N・シュトーヴァ 100 働く母性を守るもの 丸岡秀子 128 砂川町の主婦たち 124 今日の問題をめぐる悩みと解決 平和 104 アカよばわりの洪水のなかで 掛川トミ子 一地方の圧迫は私達皆への圧迫 石垣綾子 親と子 108 反目する親と子 後藤恵津子/池田満枝 親と子のあいだ 村岡花子 学生 112 アルバイト学生の訴え 自覚と抵抗に社会的関連を 嫁と姑 116 貧困が生むゆがみ 山口晴子 楽しく暮らしたい嫁と姑 田辺繁子 職場 120 職場の女性は減ってゆく 斎藤愛 労働法の問題だろうか 谷野せつ 座談会 しゃべる・書く・考える・動く 松下成子/佐藤淑子/石井艶子/川合芳子 田中美智子/駒尺喜美/鶴見和子 134 愛情日記 田中美智子 142 私を育てた人たち 横山はるひ/山岡久乃/大住閑子/藤沢嵐子/砂原美智子 130 苦しみの中に道はひらかれた アグネス・アスメドレー 156 恋に命を賭けた女性群像 佐藤美子 205 女流創作五人集 かくれんぼ 吉屋信子 185 殺す 円地文子 170 深夜の小駅 畔柳二美 180 死 田中澄江 192 収入 幸田文 200 草の実 壷井栄 74 知られざる晶子の恋文と一葉の歌 塩田良平 210 私の心の遍歴 結婚・そして女学校教師に 清水幾太郎 302 革命と恋愛 亀井勝一郎 289 世界の眼・日本の眼 68 軍縮の問題点 輸出の世界景気 共産党と基地闘争 離婚のモラル 川島武宜 307 煙草と汗の工場から 藤島宇内 296 田中希代子 園部三郎 258 グラビア 編物のフランスキー・モード/イタリア料理 315 婦人公論クッキングスクール 324 職場と家庭のメモ 323 婦人のひろば 336 愛読者グループ便り 338 十月のモード まだむ・マサコ 黒い裾 252 コステラネッツ 262 オフセット ユーモア大学 加藤八郎 チャンス 小島功 かっぱ川太郎 清水崑 婦人公論劇場 エデンの東 感傷婦人 伊藤整 282 親知らず 石川達三 346 女性の一生100問100答 大浜英子/立石芳枝/波多野勤子 別冊付録 |
| 各号備考 | 創刊40周年記念特大号 原爆被災の国にきて 中国代表 謝 冰心 ポーランド代表 ワシリコフスカヤ ソ連代表 N.シュトーヴァ |