識別コード | Z0051.6F0070004 |
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書名 | 婦人公論 1954.11 |
巻数 | 11月号第451号 |
著者 | |
出版者 | 中央公論社 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1954/11/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 286 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 四色刷オフセット 十一月のパリモード モード・トラヴォー 依田富子 グラビア 空から見た東京 林忠彦 知性のかたち 藤本四八 メキシコ 福沢一郎 巻頭言 台湾の帰還 野上彌生子 47 「家」の復活を批判する 我妻栄/中河善之助/村岡花子 64 平和の歌 アラゴン ピカソ画 48 久保山さんの死をみつめる世界の人々 清水幾太郎 58 夫の死をむだにしないで下さい 久保山すゞ 62 サマースキル婦人“ヨシワラ”へ行く 54 日本のラヴ・ストライキ 北川正夫 120 危機に直面している職業婦人 124 恐ろしい女性の職業病 石津澄子 スパイ戦の系譜 加瀬俊一 136 夫への公開状-理想と現実のジレンマ- 中本たか子 182 吾妻徳穂・藤間万三哉夫妻 白洲正子 158 シシガーミシン対ブラザーミシン 青地晨 188 中共米の輸入をめぐって 福島要 142 「キンゼイ報告女性版」問題点の抄訳を読んで 200 若き世代への影響を恐れる 田中文子 賢明に生きて行くには 宮州子 青天のヘキレキ 松池時子 私の新婚当時とくらべて 大木よし子 婦人公論ユーモア劇場 207 せんたく物ファッションショウ 加藤芳郎/境田昭造/矢崎武子 連載マンガ かっぱ川太郎 清水崑 婦人公論劇場 二十四の瞳 モダンタイムス 麗しのサブリナ 愛と死の谷間 世界を敵として 「潮騒」ロケ随行記 三島由紀夫 178 TEA for TWO 二人でお茶を 丸重敏子/石田豊 250 特集 女性美への道 新しい女性美 整形美容白書 〈座談会〉佐藤美子/河上徹太郎/小倉清太郎/桶谷繁雄/楓田琴次 224 顔とこころ 山崎清 233 かくされた美の探求 西清子 237 ブックガイド 168 むらぎも源氏物語 欺かれた女 日本文学アルバム 綴方風土記 和葦は中国の地主だった ステージ 174 中村吉右衛門を偶ぶ ドロかぶら 交響楽界展望 私の青春の書 163 ジイドの「地の糧」 野間宏 絶対服従と絶対抵抗 由起しげ子 武田麟太郎氏のこと 田宮虎彦 伊藤整氏夫人と語る 伊藤貞子/徳川夢声 146 募集原稿 短歌 窪田空穂選 260 文章 川端康成選 256 生活の窓 編集部選 262 婦人のひろば 272 愛読者グループ便り 266 キュリー夫人 小山いと乎 107 さゞなみの日記 幸田文 152 感傷夫人 伊藤整 243 新しい鐘 ハラルト・ブラウン/高橋健二 276 戯曲 人身売買 秋山松代 73 |
各号備考 | 久保山さんの死を見つめる世界の人々 清泉 太郎/夫の死をむだにしないで下さい 久保山 すゞ |