識別コード | Z0051.6F0070001 |
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書名 | 婦人公論 1953.01 |
巻数 | 1月号第428号 |
著者 | |
出版者 | 中央公論社 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1953/01/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 298 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | グラビア 桂離宮 長谷川伝次郎 新しい年を 大竹省二 STICKS & STAVES P・I・P 街の中に生きている芸術 林忠彦 四色色刷田中千代デザイン集 平常着にもなるドレッシイな服 長沢節 巻頭言 1つの顔で 野上彌生子 43 人生について 田中耕太郎 44 真の自立のために 長谷川如是閑・辻二郎・阿部知二 50 平和への願いはどこにも-北京会議報告- 南博/石垣綾子 56 土を割って出る新しい人間 武田清子 62 夫アイクと共に メイミー・アイゼンハウワー 108 世界情報 けれども地球は廻っている 76 アイゼンハワーの登場 石垣綾子 アジア人のアジア 入江啓四郎 ヨーロッパの運命 福井文雄 米ソは共存できるか 北川正夫 桂離宮思ひ出 和辻哲郎 94 女性に関する十二章 第一章結婚と幸福 伊藤整 136 平和連邦アジア会議の報告 賀川豊彦 13 平和へのメッセージ B・R・プライヤー 116 原爆は私たちだけで 120 平和のために闘う原爆の乙女たち 田辺耕一郎 哀しみに負けてはいられない 佐古美智子 私の祈り 平田頴子 作文について 清水幾太郎 168 座談会 文章は誰にでも書ける 波田野完治/国分一太郎/鶴見和子/藤田圭雄 174 農村綴方白書 私の家 吉川喜恵子 180 私の家 鈴木久子 182 私の家 志賀はる 184 母という人 羽仁協子 194 モンテルパの鉄窓から 死刑囚の訴え・釈放を叫ぶ内地女性の声 224 虫歯にノックアウトされて サトウ・ハチロー 画・横山隆一 251 音楽ごよみ 大田黒元雄 270 思い出の歌 松田トシ・杉村春子・岡本太郎 270 女性の自由と幸福 山川菊栄 142 「幸福」といふ言葉 由起しげ子 147 女が幸福であるための条件 田中寿美子 150 私たちの考える幸福 154 一生仕事を 山川千加子 今は不幸だけれど 島崎早苗 未亡人に幸福はあるか 原田あき子 社会とつながるもの 鷲沼登美枝 私たちはこう考える フランスの二十代 渡辺淳 158 自由人の会話 ヂュアメル/石川達三 188 スクリーン・ステージ 278 大仏開眼 丘は花ざかり ベルリン陥落 別離 カメルン純情す 超音ジェット機 外国映画輸入制限公聴会 龍を撫でた男 高村光太郎小品展 ブック・ガイド 230 読書について 野間宏について アポロの杯 デュアメルの人と作品 チポー家のジャック モオリヤックについて 世界外交ABC ウィーンの子ら 母の本棚 生活を楽しく 258 ホルモンと美容 新年の化粧を美しく 美しくなるための食物 お正月の料理 湯沸しの経済学 スタイル時評 巴里の身だしなみ 市販になる嫁酒薬 LP時代到来 「ラク町おとき」と呼ばれていた私 西田とき子 198 連載マンガ カッパ川太郎 清水崑 238 地底からの日記 山田五十鈴 202 先生山を下る 高村光太郎/藤川栄子 100 婦人のひろば 276 愛読者グループ通信 274 俳句 句帖をかへり見て 吉屋信子 75 物語人物女性史第1回 額田女王 平林たい子 124 日も月も 川端康成 68 女〈シルヴィア〉 パール・バック/大久保忠利 288 一つの世界 芹沢光治良 240 ぼたもち 三好十郎 212 |
各号備考 | 原爆は私たちだけで |