識別コード | Z0051.4M0350007 |
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書名 | 毎日グラフ 1965.11 臨時増刊 |
巻数 | 18年47号通巻820号 |
著者 | |
出版者 | 毎日新聞社 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1965/11/25 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 202 |
大きさ (cm) | 34 |
ISSN | |
目次 | ■知られざる戦争 草いきれの中で 4 鉄条網の向こうの故郷 6 太陽に当たる部分 8 捕える人 そして捕えられた人 10 “現役”の宿命 12 敵前OOメートル 14 夏服の提督 16 ユーモアも出なくなったとき 18 連れていってくれ! 20 徐州へかけた橋 22 紋付とソフト 26 1滴のつながり 28 ■15年戦争のマル秘地帯 奥村芳太郎 イモ畑の平和-知覧 30 滑走路はいまも延びる-鹿屋 36 “回天”がのこしたもの-大津島 40 追いつめられた地下要塞 123 日本にあった毒ガス島-大久野島 秋岡義之 124 ■米軍が押収した戦場写真集 高瀬善夫 51 ■生命をかけた激戦地 その日は日曜日であった-ハワイ 佐藤巧二 86 霧の幕間55分-キスカ島撤収 小松省夫 60 生き残ったフィルム-ガダルカナル島撤退 66 伝統が断たれた日-呉軍港 70 大いばりの一寸法師-第5掃海艇 78 どっちがどっちだ-中国戦線で活躍した007 104 沖縄に斬り込んだ若者たち-義烈空挺隊の最期 110 ■写真もない記録 レイテ海戦 南村喬之 44 のこされたキャンバス 藤田嗣治 48 ああ戦友たち 阿部合成 80 ■全調査・連合艦隊8月15日 千田夏光 112 静岡連隊の記録 171 宇都宮連隊の軍旗 佐藤一義 穂積昭二 186 ■生死の間をさまよって 仙台第2師団の戦歴 東海林俊明氏ほか 96 “お国のため”の半生-ある職業軍人の場合 166 家計簿が語る耐乏生活-ある主婦の場合 千葉貞子 187 動かなくなった日本の都市 160 もうごめんだ 190 対面-零戦は帰ってきた 84 山野に火をふいた鉄 加藤惣一 101 ■原爆の人間的悲惨 ヒロシマ-8月6日 131 ナガサキ-8月9日 135 あの閃光が忘れられようか 152 ■忍ビ難キヲ忍ビ 鎮魂歌-長い長い行列であった 196 戦争はやめられる 198 年表 高瀬善夫 188 |
各号備考 | 臨時増刊/続日本の戦歴 |