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トップページ雑誌週刊金曜日 1995.08.04

雑誌

識別コード Z0051.3S0580003
書名 週刊金曜日 1995.08.04
巻数 第3巻第29号通巻第89号
著者 落合恵子、久野収、佐高信、椎名誠、本多勝一 編集委員
出版者 金曜日
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1995/08/04
言語区分 日本語 jpn
頁数 66
大きさ (cm) 26
ISSN
目次 風速計 文化庁か「文化破壊庁」か 本多勝一 4
政治 社会党よ、さきがけよ 第三極に望はあるぞ 深津真澄 7
参院選「市民派かく敗れたり」
敗軍の将が語る政治拒絶の実像 國広正雄 58
小異を捨て大同団結を図るべきだった 庄幸司郎 60
 戦後50年
広島・長崎の責任は誰に?!
米国は慰籍を表明すべきだ 日本遺族会 末廣榮 10
天皇の生け贄にされた被爆者 平和遺族会全国連絡会 西川重則 11
原爆投下をこう考える 13
韓国人差別が阻んだ原爆被害への共感 池明観
原爆投下はヒロヒトの責任 中沢啓治
米国は「悪魔の兵器」使用を正当化できない 本島等
論争より先に取り組むべきこと 大牟田稔
沖縄戦と原爆の根底にあるもの 新崎盛暉
スミソニアン原爆展の失敗 マーク・セルデン
長崎プレ会議より原爆投下をどう見るか 21
コラム 本山誠
技術信仰と能率追究が生んだテロ ダグラス・ラミス
根強い「天罰」論 陸培春
被害者が廃絶運動の主体へ 土山秀夫
2年目をむかえる新生南アフリカ
都市と農村の格差 吉田ルイ子 30
中国残留邦人問題の今 河内美穂 48
ハンスト日記・その後 天野礼子 56
 連載
中東3国ルポ第2回 シリア アラブの中の復活祭 豊田直巳 28
戦後50年 再訪 中国の旅(4) 本多勝一 39
ドキュメント「震災と人間」第12回
続・区画整理の街で 黒田ジャーナル 44
酒こそわが人生②
 ハーフ・アンド・ハーフビールと三人の将軍 石川文洋 52
自我作古(64) トム・リードVS. 利井戸 当務 筑紫哲也 62
春秋の花85 大西巨人 3
金曜アンテナ 4
金曜シネマ『クローズ・アップ』 木下昌明 27
市民運動案内板 43
金曜書評『マット死事件』
 朝日新聞山形支局著 小笠原彩子 54
編集部から 66
投書 2・63
子供の勉強で親が悩むな 舟山一暁
学歴偏重社会は終った 東良江
理系男にエールを送る 西沢利江
いい加減な警察 中垣淑子
タッチパネル式切符販売機の導入に異議あり 倉本智明
生活保護と精神障害者 高谷仁
新たな憤りおぼえる菅野綾子の傲慢さ 高原政樹
本多氏は編集者として逸脱していないのだ! 稲井宏信
栗せんべい談義 山内博允
「不景気」なんて 中村恵美
過去と現在の「侵略」の接点 西浦昭英
ローマ字運動のために Miyazaki Syûiti
ヘアヌード、お宝そしてブラック・バス 庄司章二
巻原発住民投票に注目を 中村哲也
各号備考 【中沢啓治氏関連】
p.14~15
01は中沢文庫

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