| 識別コード | Z0051.3S0540291 |
|---|---|
| 書名 | 世界 1975.3 |
| 巻数 | 第352号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1975/03/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 306 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 南ベトナム革命政府論－停戦協定から二年－ 丸山静雄 28 チトー体制の二十五年 藤村信 40 現代資本主義の転換点－社会的不公正の拡大とリーダーシップ－ 野口雄一郎 84 〔討論〕日本資本主義の現段階－危機の性格と論点－ 鎌倉孝夫・新田俊三・古川哲・正村公宏 65 第一部〈報告〉世界不況の性格と論点 第二郎〈討論〉ドル体制崩壊後の秩序の再編／国家の政策的機能／戦後日本の成長機構 世界の潮 ☆攻勢にでるインドシナ解放勢力 11 ☆米ソ協調体制へのかげり 17 ☆フォード政権と議会 21 ☆新憲法下中国の国家機構 24 匿名の時代－韓国からの通信 T・K生 168 ＊一月一日発信 乙卯年の太陽・愚かな治者 ＊一月一七日発信 「東亜」の戦い・退く場のない人々 白い広告に想う 森恭三 164 弟はとりかえす 早川公二 224 〔ドキュメント〕金大中氏拉致事件 編集部 183 □東亜日報の闘い－その経過と背景 □民主回復連動の昂揚 高度成長の高価なツケ－三菱石油の大事故を考える－ 柴田徳衛 98 ある石油基地をめぐって（続）－金武湾CTS問題を考える－ 中野好夫 108 日本の潮 〈特筆〉“三木経済体制”の虚実 ★密室のなかの予算編成 120 ★独禁法改正の政治的背景 125 ★「年金」の年－その論争点 129 ★岐路に立つ金－廃貨か復位か 133 〈環境破壊と市民〉東京 118／名古屋 119 サリドマイド事件と福祉 荒井良 229 「自白」とその前後－狭山裁判（二）－ 野間宏 241 〔グラビア〕「トロイアの女」 富山治夫 137 〔座談会〕現代演劇の可能性－「トロイアの女」に即して－ 大岡信・鈴木忠志・中村雄二郎 145 〔グラビア〕最上川の冬 薗部澄 1 冬最上川 真壁仁 251 読書室 『伊東三郎象・高くたかく遠くの方へ』 斉藤孝 266 『プルードン研究』 柴田三千雄 268 分水嶺－戦後の世界 高田博厚 256 創作 冬宮の死滅 第十一回 井上光晴 270 わだつみ 第三武（28） 井上靖 281 |
| 各号備考 |