| 識別コード | Z0051.3S0540286 |
|---|---|
| 書名 | 世界 1975.9 |
| 巻数 | 第358号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1975/09/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 322 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 〈特集〉危機の社会党 ●シンポジウム 日本社会党の理論課題 70 報告Ⅰ なぜ政策が必要か 新田俊三 報告Ⅱ 社会主義理論集団の役割 犬童一男 報告Ⅲ 日本社会党と構造改革論 安東仁兵衛 《討論》理論における再生の道 新田俊三・犬童一男・安東仁兵衛・小林三良 過渡期政権のジレンマ－三木体制試論－ 八代健朗 110 日本社会党は蘇りうるか 田口富久治 103 〈座談会〉欠陥は何か、どう克服するか－社会党の現状を語る－ 岩井章・上田哲・（司会）編集部 118 揺れる社会党－その周辺 134 労働戦線「再構築」の胎動 高木郁郎 亀裂深まる日教組 塚田博康 134 社会主義協会の現状認識 原田浩 野党共闘のゆくえ 富森叡児 日本の潮 ★沖縄－皇太子訪沖の中で 155 ★独禁法廃案の背景と今後 160 ★革新自治体と「福祉」の方向 164 〔グラビア〕古都 夏 岩宮武二 1 〔グラビア〕ある山村の医師 田沼武能 169 追いつめられた韓国経済 隅谷三喜男 27 声なき民－韓国からの通信 T・K生 177 〔ドキュメント〕金大中氏拉致事件 編集部 189 詩人金芝河の世界 鄭敬謨 60 良心宣言－獄中から 金芝河 44 〈投稿〉嵐の中の韓国人権運動 川久保公夫 234 世界の潮 ★ガンジー政権の危機 10 ★ニューヨーク市財政の破綻 15 ★モザンビーク独立とスミス政権 19 ★タンザン鉄道とアフリカの再編 23 ギリシャ左翼の混迷を憂う M・テオドラキス 147 再録 私の八月一五日 読者の体験記録から 243 戦火の中で生れた二人の子 中本由美子 主婦業はむなし 伊藤みえ子 「屠場」の記憶 谷山五郎 万年底辺の明日へ 北添忠雄 沖縄の反戦GI集会 平山良明 本土を旅して 伊波真理 偏見と予断－狭山裁判（八） 野間宏 270 古典からの解放 杉浦明平 260 数学者プリュシチの救援 彌永昌吉 238 なぜ“母もの”なのか 石子順造 281 《環境破壊と市民》（松山） 168／（福井） 242／（青森） 269 創作 冬宮の死滅 第十七回 井上光晴 288 わだつみ 第三部（34） 井上靖 297 |
| 各号備考 |