| 識別コード | Z0051.3S0540113 |
|---|---|
| 書名 | 世界 1967.8 |
| 巻数 | 第261号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1967/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 344 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 特集 敗戦二十二年－日本の政治と沖縄の現実 沖縄・戦略体制の中の差別 日高六郎 10 沖縄の返還と極東の平和－その法的地位をめぐって－ 高野雄一 15 日本人の沖縄認識 いいだ・もも 33 各党の沖縄政策（インタヴュー） 段階的返還への道 臼井荘一 49 一億の国民の手で 川崎寛治 55 沖縄と安保 永末英一 62 まず住民の福祉を 黒柳明 67 無条件返還の要求にたって 上田耕一郎 72 「太平洋共同体」と沖縄 清水知久 88 沖縄論議の焦点と背景 田島良雄 78 八・一五記念 私と沖縄－戦後史のなかで ☆二七度線以南からの主張 儀間進 （117） ☆よく見て御覧なさい 多和田真祥 （119） ☆敗戦前後 玉城音子 （121） ☆二十二年目の再会 瑞慶覧長和 （124） ☆差別と偏見 植田紀子 （126） ☆教員としての立場から 大浜道子 （128） ☆沖縄の現実に触れて 後藤洋一 （131） ☆戦後史のなかで 崎山直 （133） ☆祖国とはいったいなんだ 下地寛信 （136） まずもっと沖縄を知れ－投稿を読んで－ 中野好夫 139 〈年表と解説〉沖縄戦後史 95 〈グラビア〉都電のある風景 東松照明 1 日本の潮 ☆佐藤外交の危険な旅路 249 ☆資本自由化を迎える日本経済 254 ☆公安条例をめぐる保守と革新 258 ☆都営交通再建と美濃部体制 262 平和感情の将来－一九七〇年の政治的展望（完）－ 石田雄 266 ワシントンの挫折感 大森実 280 ローカル通信 石油化学コンビナートの災害（広島） 237 背のびに泣く赤字の「いわき」（福島） 238 〈グラビア〉農村機械化 英伸三 239 特集 中東戦争の背景 〈対談〉中東戦争の石油 脇村義太郎・野口雄一郎 212 〈グラビア〉中東の嵐 169 〈討論〉イスラエルとアラブの民族主義 川本和孝・中岡三益・西川潤 191 ☆シオニズムとアラブ民族主義 ☆この十年のアラブ世界 ☆ナセリズムの展開過程 ☆大国主義とアラブ、イスラエル ☆社会主義へのアラブの道 世界の潮 ★中東戦争と米ソ関係 176 ★インフレ下の南ベトナム 183 ★広告への挑戦 187 新しい産業国家について（完） J・K・ガルブレイス 144 〈口絵解説〉ベン・ニコルスン 中山公男 307 〔編集者への手紙〕 中東問題の見方をめぐって 中西功 232 未来論への注文 加藤敦美 234 高見順日記－わが文壇生活〔昭和38年1～2月〕 293 創作 變容（Ⅷ）伊藤整 310 わだつみ（ⅩⅩ）井上靖 322 ☆八・一五を迎えるにあたって（声明） 八・一五国民集会実行委員会 14 |
| 各号備考 |