識別コード | Z0051.3S0540043 |
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書名 | 世界 1957.9 |
巻数 | 第141号 |
著者 | |
出版者 | 岩波書店 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1957/09/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 256 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 世界の潮 ★難航する軍縮討議 11 ★近づく西独の総選挙 16 ★一九五七年六月一七日-四つの判決 20 ★デュポンとゼネラル・モータース 24 原水爆の追放 科学と道徳 湯川秀樹 30 科学者として発言する 朝永振一郎 32 戦争は廃絶しなければならない-国際科学者会議声明〔全文〕- 34 原水爆に対する道義的批判は無力か J・A・ジョイス 40 『きれいな』水爆 豊田利幸 46 ★ソ連は何処へゆく 砂礫多き自由への道 F・シューマン 50 モスクワ政変の内情 A・ロス 56 フルシチョフ最大の賭け ニュー・ステイツマン紙 58 仏共産党は「反党」ではないのか C・ブールデ 62 四首脳解任の経済的背景 岡稔 67 レニングラードを訪ねて 松田道雄 73 アジアと西欧 堀田善衛 78 ★中東から目を離してはならない 中東をめぐる闘い P・ジョンソン 89 西アジア・アメリカ・世界の平和 G・スタイン 101 アラビアの沙漠は誰のものか 菊池守 203 スウィージー教授事件の判決 鵜飼信成 185 社会主義におけるポーランドの道 ヤシュンスキー 111 日本の潮 ☆新アラビアン・オイル物語 127 ☆「政治米価」の新記録 133 ☆炭労にいどむ創価学会 140 ☆航空自衛隊-雲の墓標 144 岸改造内閣を診断する(座談会) 中村哲・池松文雄・吉武信・長島又男 190 〈座談会〉国鉄闘争をどうみるか 藤林敬三・岩井章・松岡三郎・浦松佐美太郎 166 〔社会時評〕人間の愚かさ 中屋健一 149 「傷は癒えたか」を読んで 野間宏 161 Gグリーンと力トリシズムの一面 加藤周一 118 東京の空 和達清夫 224 〈グラヴィア〉明けゆく街 三木淳 1 〈座談会〉親父はつらい-夏の夜の放談- 渡辺紳一郎・奥野信太郎・池島信平・近藤日出造 214 「坑夫」の挿絵 野田九浦 49 〈グラヴィア〉石切り-大谷石の本場宇都宮市大谷町にて- 東松照明 153 創作 日月の窓(五) 阿部知二 231 森と湖のまつり(一九) 武田泰淳 246 |
各号備考 |