識別コード | Z0051.3M0370080 |
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書名 | マスコミ市民 1990.5 |
巻数 | No.261 |
著者 | |
出版者 | 日本マスコミ市民会議 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1990/05/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 96 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | プルトニウム利用へ突っ走る原発大国日本 山口俊明 2 ●ジャーナリズムの眼 日米構造問題協議の背景 10 『NNNドキュメント』の20年 菊池浩佑 14 日録・テレビニュース最前線から 江口直彦 32 総選挙の「当はずし」をめぐって 島田兼 90 ●マス・メディアと女性の人権⑧ 「美人選び」はなぜ女性差別か? 加藤春恵子 58 「知る権利」と軍事機密(中) ―沖縄・自衛隊ASWOC情報公開裁判をめぐって 北克己 62 ●新聞と戦争 日中戦争と“挙国一致報道” 高梨正樹 84 マスコミ日記 青木貞伸 68 ■『THIS IS 読売』創刊で社員に出されたモニターのお願いという踏み絵 ■行政情報は公開が原則として国民の知る権利を尊重した教育情報公開訴訟の判決 ■竹下は海部首相に強い影響力をもっているとアメリカ側に見込まれた本人の思惑 ■東欧の民主化運動が“メディア革命”だったことを検証した『NHKスペシャル』 ■桑田真澄投手の黒い疑惑をシロと断定した巨人球団が一転して9人の処分を発表 ■リクルート社からの政治献金で閣僚(郵政相)の資格を喪失した深谷隆司氏のウソ ■大手私鉄のスト突入にみるリーダー不在の社長会でのハプニングと労働側の作戦 ■日本の政治と官僚機構の低劣さをあぶりだした日米構造協議の決着と報道の責任 デスクのつぶやき 30 市民ひろば 52 |
各号備考 |