識別コード | Z0051.3M0370044 |
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書名 | マスコミ市民 1981.1 |
巻数 | No.154 |
著者 | |
出版者 | 日本マスコミ市民会議 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1981/01/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 112 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 《特集》危機のなかの憲法 戦後憲法論争とその視点 老川祥一 4 〈ドキュメント〉奥野法相改憲発言と野党の動向 10 改憲論議の憲法学的批判 山内敏弘 14 軍備国防は誤りである-元軍人の非武装平和論 遠藤三郎 20 日本を凝縮した沖縄と憲法 牧港篤三 30 〈平和政策についての公開質問状〉 沖縄平和問題懇談会 36 教育の現状と民主主義 代田毅 39 山口県の「靖国」問題とジャーナリズム 新聞記者 44 従業員と息子を奪われ家庭を破壊された私-米軍機墜落と日米安保 館野正盛 48 国民主権を生かす直接請求運動 須田春海 58 女たちは戦争への道を許さない 古屋能子 62 地域活動の体験から 住田啓子 66 実践運動を支える力 嶋田英男 68 在宅投票制度の復活要求 佐藤冬児 70 〈日本国憲法〉全文 73 市民のひろば 86 連載 「ひととき」欄20年 1954~55年 影山三郎 82 “現場”と新聞「社説」との距離-柏崎原発ヒアリングをめぐって 西尾漠 92 《現代を考える素材として》レーガン大統領の登場 小幡操 100 資料 放送デスクメモ('80・7~8) 編集部 104 資料 マスコミの動き(一九七六・一) 編集部 108 |
各号備考 |