識別コード | Z0051.3M0370001 |
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書名 | マスコミ市民 1968.2 |
巻数 | No.12 |
著者 | |
出版者 | 日本マスコミ市民会議 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1968/02/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 66 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 特別記事 “風天”をめぐるサツとマスコミの距離 高橋篤史 6 記者の目 “妻のひとこと”と政治記者の役割 15 カイロの火はついていた 16 円谷選手の自殺と自衛隊体育学校 18 平和都市の奇妙なプロポーズ 20 “企業”に甘い公害行政 22 灘尾文相の“国防意識”発言を考える 24 危険な発言 市川房枝 3 市民のひろば 27 真実を見きわめる選球眼を! 金沢嘉市 38 よびかけ 55 座談会 短篇映画の苦悩をさぐる 神馬亥佐雄・錦織周二・播磨晃・広瀬凉二・上田哲 42 ひとくちモニター 35 支部だより 54 マスコミ・ジャーナル 防衛取材に厚いカベ 40 中央公論社労組初のスト 40 NHKにせまる政府権力 41 資料・マスコミの動き・一九六七年(中) 58 |
各号備考 |