| 識別コード | Z0051.3J0310001 |
|---|---|
| 書名 | 自由 1961.8 |
| 巻数 | 3巻8号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 自由社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1961/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 192 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 特集 激動の十六年史 三つの世界の動向 小幡操 18 戦後外交十六年の総決算 入江啓四郎 28 宙に浮いた戦後社会の風潮 本多顕彰 36 「家」の崩壊と新しい家族 松原治郎 44 戦後教育に「不足」したもの 重松敬一 52 思想の現代的条件 吉村融 60 民主化改革と吉田政治の功罪 河上民雄 68 ドッジ・ラインから高度成長へ 大来佐武郎 76 日本の労働運動の宿命 江幡清 84 戦後文学の遠望 佐伯彰一 92 私の追憶 桶谷繁雄 100 調査 戦後政党支持の変遷 林知己夫 104 気まゝへの阿ねり 小泉信三 112 政治・暴力・法律 伊藤正己 2 政治的暴力と治安立法 川上穣治 10 原爆投下後十六年 永井勇 138 パリ通信 パリを震撼させた四日間 B・ミッシェル 126 アメリカの大学・教授・学生 小宮隆太郎 132 昭和史研究6 大政翼賛会（下） 中村菊男 144 夏の夜ばなし インテリとノイローゼ 千谷七郎・竹山道雄・木村健康 154 随想 168 引力と生命 幡中武夫 女の友情 板垣直子 記憶談議 相良守次 ウルブリヒトよさようなら W・レオンハルト 117 小説 天才と狂人の間－島田清次郎の生涯（完） 杉森久英 173 巻頭言 1 読者の声 172 表紙のことば（河北倫明） 143 |
| 各号備考 |