| 識別コード | Z0051.3G0230018 |
|---|---|
| 書名 | 現代の眼 1969.8 |
| 巻数 | 10巻8号通巻116号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 現代評論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1969/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 250 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 読者論壇 人権差別の秩序 番城昌弘 20 6・15と危険な飲物 輪島健三 21 看護婦不足の現実 亀井ひろ子 22 7人の母 山岡重子 23 市民社会、貨幣および国家の論理（下） 高島善哉 24 日本ナショナリズムの自画像 井上清・鶴見俊輔・朴正功 120 現代の眼 Ⅰ 革命政府成立後のヴェトナム 36 Ⅱ 六・一五集会と60年代の終結 39 Ⅲ 歌謡曲の考現学 41 Ⅳ 暴力論の新しい展開 43 特集 階級解体のなかの労働戦線 先進国労働者階級の脱革新 大内秀明 46 青年労働者は告発する 68 上野孝（動力車労組青年部）・鈴木達夫（長崎地区反戦青年委）・額田史郎（自治体労働者）・黒内恭彦（鉄工労働者） 日本労働組合の現実 日本共産党の労働運動 竹内静子 80 総評は「七〇年」を闘うか 上妻美章 88 公明党の「民労」構想の拮抗 大野明男 96 労働戦線の新しい潮流 浅田光輝 60 番外知'69 119 男と女のいる舗道 137 少数異見 240 著者への手紙 『東大闘争－その事実と論理』井上清著 松岡洋子 148 随想 ヒロシマ 口も利けなく…… 丸木位里 155 “現代の十字架” 庄野直美 156 二度殺されるヒロシマ 栗原貞子 157 お人好し広島人 田淵実夫 158 醜悪な文化人 森弘太 159 文化大革命の収拾の矛盾 吉村秀夫 138 〈ルポルタージュ〉沖縄総反乱の現状 石田郁夫 104 グラビア 広島二四年目の恐怖 福島菊次郎 11 現代漫画考 赤瀬川原平 151 〈追想〉「考現学」が破門のもと 今和次郎 114 続・現代虚人列伝 大内兵衛 東大妄者のオールド・マルキスト 丸山邦男 182 立教大学〈大学の裏庭〉五十嵐丈夫 190 現代強姦論 鈴木志郎康 242 調査レポート 国税庁－君臨する国民収奪機関 172 自民党推選の文化人一覧表 桐村千春 162 緊急特集・大学立法の論理と憲法理念 200 〔問題提起〕 国家権力の大学への直接統制 影山日出弥 体制管理と教職員・学生の地位 永井憲一 私立大学における諸問題 浦田賢治 〔討論参加者〕〈司会〉大須賀明・吉田善明・影山日出弥・江橋崇・渡辺洋三・鈴木安蔵・永井憲一・隅野隆徳・裏田賢治・池田政章 第三回現代評論社賞募集 199 |
| 各号備考 |