| 識別コード | Z0051.3G0230015 |
|---|---|
| 書名 | 現代の眼 1968.4 |
| 巻数 | 9巻4号通巻100号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 現代評論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1968/04/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 250 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 読者論壇 松原論文の問題 西村広宣 20 市民と生活する者 三好逸子 21 養護施設での体験 奥野光章 22 陰謀・裏切り・死 長田弘 24 現代フランス社会を定義する A・ルフェーヴル 38 現代の眼 1 ヴェトナム戦争の最終段階 52 2 「プエブロ」以後の日本海 55 3 「大学の危機」とはなにか 57 4 演劇評論家不信の時代 60 特集 試練に立つ現代の知性 国家権力と知識人 いいだ・もも 62 経済合理主義とナショナリズム 北川隆吉 76 共産主義者知識人の宿命 A・ルフェーヴル 88 いま何をなすべきか 羽仁五郎・荒瀬豊 118 巨大科学における知的退廃 岬暁夫 102 南北朝鮮の自己主張 大森実 46 ボストンの街で 白川敬 140 随筆 春雪の夜の出来事 藤井丙午 151 長いようで短いもの 松岡洋子 152 テレビ再建への執念 村木武夫 153 「現代の眼」と私 藤原弘達 155 仏印の思い出 西島芳二 156 人間への思いやり 小坂徳三郎 157 百号から二百号へ 青地晨 158 調査レポート 軽すぎるか？大学教授の給料袋 上坂冬子 172 私の動物記 むのたけじ 147 ただいま診断中 宮本忠雄 150 グラビア シネ・モード 148 人物点景 横須賀功光 11 〈追想〉血沸き肉躍ったころと今 長谷川如是閑 187 続・現代虚人列伝 石坂泰三 自由経済主義者の政治的迷妄 柳田邦夫 198 西条八十 歌と死の御用商人 丸山邦男 205 番外知'68 131 男と女のいる舗道 146 少数異見 196 読書室 168 表紙の言葉 250 トライアングル 248 著者への手紙 『新しき長城』高橋和巳著 中島嶺雄 168 非核武装に関する国会議員各位への要望〈声明〉 117 日本財界のハト派とタカ派 田中洋之助 132 政治家田中角栄の実力 永田三郎 188 学生革命家生田浩二の悲劇 宗左近 160 創作 ゲッセマネの夜（第二十八回） 井上光晴 236 現代評論社賞入選佳作 ナガサキの夏'67 西村豊行 212 偶像・白衣の天使 三方温子 224 |
| 各号備考 | 百号記念特大号 |