| 識別コード | Z0051.3G0230011 |
|---|---|
| 書名 | 現代の眼 1965.8 |
| 巻数 | 6巻8号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 現代評論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1965/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 194 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 総特集・戦後史－この激動の二十年 戦後民主主義のための弁明 山田宗睦 16 戦後をどう評価するか 竹内好・荒瀬豊 28 二十年目の思想状況 浅田光輝 40 戦後文学の変革と発展 50 〈ドキュメント〉戦後史の断面 文学と戦争責任 小田切秀雄 125 霧の中のABCC研究所 秋元稔 133 在日CIAの黒い影 三田和夫 140 日本経済の炎のカーブ 鈴木幸夫 151 日共軍事方針の謎 南坊義道 158 日ソ交渉の舞台裏 松本俊一 171 五月十九日の教訓 一柳東一郎 179 終わらない戦後－沖縄 松本克美 187 〈特別付録〉朝日新聞にみる戦後重要事件－八・一五から安保闘争まで 159 私は証言する LSTに乗った私 中薗英助 132 ヒロシマ八・六平和大会 今堀誠二 139 占領下の奇妙な事件 田英夫 150 「レッド・パージ」その真相 久米茂 157 メーデー事件の周辺 岡本光雄 170 “全面講講和”に努力した頃 須田禎一 178 「風流夢譚」異聞 丸尾長顕 186 戦後日本の歴史－現代日本の歴史的特長〈250枚〉 井上清 59 グラビア／二十年目の平和運動 （写真）福島菊次郎・（文）中島竜美 |
| 各号備考 | 総特集・戦後史－この激動の二十年 |