識別コード | Z0051.3G0170001 |
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書名 | 技術と人間 1980.11 |
巻数 | 9巻11号第88号 |
著者 | |
出版者 | 技術と人間 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1980/11/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 144 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | ある発言 5 グラビア 百姓・佐藤継喜 丹野清志 65 緊急インタヴュー イラン・イラク戦争の見方 宮嶋信夫 12 ミサイル実験の犠牲となるマーシャル諸島民 J・リクロン 23 アメリカ労働運動と反原発運動の出会い リブ・スミス 46 原発事故防災対策が狙うもの 西尾漠 73 クリティカル・ニュース 非核太平洋・人民憲章 近藤和子 6 深刻な状況続く原発労働者被曝 西尾漠 8 豪州での「非核太平洋フォーラム」 阿木幸男 10 ある交通裁判が示すもの 和田兌 11 特別レポート 沈黙の犠牲者たち(下)スターングラス博士によるTMI事故の放射能汚染犠牲者調査 トーマス・ポウリック/三輪妙子訳 30 論評 田中正造研究の組織論 田村紀雄 55 沈黙の町から(下) 森薫樹 82 連合時代と反原発闘争の危機 北川登 94 連載 先天異常と子供たちの未来 原因除去なき先天異常の発生調査 福本英子 105 忘れられていた小泉よね問題 九年ぶりに裁決書が 山本秀雄 120 エコロジーとマルクス主義 古代ギリシア奴隷制における科学と技術 いいだもも 134 読者にとって再販制とは何か 編集部 116 ミニコミ時評 軍と民衆 三宅広明・鈴木正穂・渡辺潤 92 書評・高松修著『石油タンパクに未来はあるか』 吉川礼 132 |
各号備考 |