| 識別コード | Z0051.3C0080283 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1988. 5 |
| 巻数 | 5月特大号 第1234号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1988/05/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 396 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 今月の言葉 大岡信 35 随筆 むき身すり鉢一ぱい五文 田辺聖子 鈴木成高先生の思い出 会田雄次 長寿食 岩川隆 人類共有の財産 田中昭二 ある日曜日 小林秀美 二冊の本のこと 皆川博子 『ドレッサー』に寄せて 北見治一 春宵、科学夜ばなし 森繁久彌 36 世界の中の日本 混合と独創の文化 C・レヴィストロース 66 日本文学像の転換 ドナルド・キーン 84 「日本人あの世」観 梅原猛 102 日本市場へのアジアの苦情と注文 宮智宗七 132 「外国人労働者」導入論議に欠けるもの 大沼陳昭 148 梅悼「情報」学をどう超えるか 柴谷篤弘 173 こうすれば日本の科学は面白くなる 本川達雄 217 幻の日本人ノーベル賞受賞者たち 矢野暢 164 「脳死」身体の各種利用はどこまで許されるか 森岡正博 赤林朗 256 脳死－「いつ心臓をとってよいのか 立花隆 269 人物交差点 李源京／永井路子／南野陽子 50 東風西風 「一般消費税」という言葉でいいのか 松崎哲久 夢を失った経済統計 高橋伸彰 重要な日米同舟への認識 丹波実 56 福岡政行が政界震源地に迫る 昭和世代の最前線に立って 藤波孝生 140 どこかで狂った技術立国の技術感覚 中野不二男 180 七転び八起き人生最後に釣った魚は放さない 鈴木健児 木村尚三郎 深海由起子 210 「フルメタル・ジャケット」字幕顛末記 原田真人 312 中国映画掛け値なしの大躍進 佐藤忠男 376 夫妻対談 舞台のアダム台研のイブ アーノルド&ダスティ・ウェスカー／小田島雄志・若子 368 わがスピード人生に悔いはなし 黒岩彰 284 ウルトラマンの死 向谷進 230 BOOKS 『イデオロギーとしての日本文化論』（ハルミ・ベフ） 守屋毅 『「戦後」美空ひばりとその時代』（本田靖春） 千栄子・ムルハーン『消費文化の幻想』（井尻千男） 川喜多喬 298 空からの吉備路をゆく〈岡山県岡山市〉早乙女貢 205 サイエンス・スコープ5 黙ってるわけにはいかない問題 西澤潤一 224 ツバメの来た道「連載第12回」 アグネス・チャン 380 西洋靴をはいた兵士 天鼓鳴りやまず第九回 神坂次郎 320 風呂敷文化のポスト・モダン「連載第3回」 李御寧 290 光る源氏の物語「連載対談第17回」大野晋・丸谷才一 346 連載小説第3回 残像に口紅を 筒井康隆 332 |
| 各号備考 |