識別コード | Z0051.3C0080276 |
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書名 | 中央公論 1987.10 |
巻数 | 10月特大号 第1226号 |
著者 | |
出版者 | 中央公論社 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1987/10/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 426 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 今月の言葉 大岡信 35 随筆 36 女の乱訴(天窓に雀のあしあと) 田辺聖子 高杉晋作が泣くぞ 古川薫 深海に潜る 玉木賢策 変な感覚 近藤啓太郎 衛星放送事始め 平野次郎 締め出されの記 滝平二郎 「地球コミュニテイ会議」と太平洋の楽園 江戸淳子 「螢」によせて 森繁久彌 都会の不満地方の不安 茂木敏充 66 新・都鄙問答のすすめ 野田正彰 84 この秋円安がこわい 井上宗迪 118 問題提起 人的鎖国体制から脱皮せよ 竹内弘高 96 シンポジウム 榊原英資/妹尾正毅/名井博明/細見卓 107 韓国の危機鍵を握るのは二人の金 重村智計 173 ココム事件 逆効果を招いた日本の対応 村上吉男 126 手記 父岸信介の素顔 安倍洋子 184 声なき声の人 西部邁 179 「悪役」不在の政局 井芹浩文 156 新政権の安定に何が必要か 松崎哲久 164 鼠たちと巨象 ドキュメント 民主化に立った中国の学生たち L・マクドナルド 134 反論 梅原猛氏はやはりヤマトイスト イアン・ブルマ 236 アグネス・バッシングなんかに負けない アグネス・チャン 244 ビジネス新時代 夢を描く手助けで色彩の六十年 (サクラクレパス社長)西村貞一・木村尚三郎・深海由起子 228 昭和六十二年度中央公論新人賞発表 268 〈選評〉 当選の二作 吉行淳之介 269 新風颯々 丸谷才一 270 非リアリズムの二作 河野多恵子 271 スティル・ライフ 池澤夏樹 272 どらきゅら綺談 香山純 305 江戸のこころ芸のあじ〈対談〉池波正太郎・中村富十郎 206 未発表テープ載録 「味を見てください」と葡萄がいう 深沢七郎 388 深沢七郎さんを悼む 宗谷真爾 398 空からの歴史探訪 川を抱く盆地〈熊本県人吉市〉黒井千次、撮影・熊切圭介 203 片隅公園10免責となると 星新一 384 久々の下町言葉にホッとする〈対話〉三遊亭圓歌・滝田ゆう 414怒る男-斬人斬馬剣 第十話 小島直記 338 チャイコフスキー・コンクール 連載第十回 中村紘子 402 天鼓鳴りやまず 連載第二回 神坂次郎 370 光る源氏の物語 連載対談第十回 大野晋・丸谷才一 350 |
各号備考 |