| 識別コード | Z0051.3C0080266 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1987. 1 |
| 巻数 | 新年特大号 第1215号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1987/01/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 404 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 今月の言葉 大岡信 39 随筆 40 きッたナー（天窓に雀のあしあと 1） 田辺聖子 近衛文麿の見た内務省 伊藤隆 魯迅の学術討論会 竹内実 お茶の時間 神吉拓郎 犀星最後の"女ひと" 磯村英樹 不条理な! 堀内勝 ハレー艦隊とローマ法王 小田稔 〈ヨーロッパ便リ〉選択－世界不況か世界破局か 吉冨勝 64 政策的知識論－高度市場社会における知識と政策 佐伯啓思 174 個人の記憶社会の記憶－中国残留孤児がつきつけるもの 野村雅一 212 特集・一九八七年日本の課題 新興工業国家群への日本の役割〈シンポジウム〉渡辺利夫・細野昭雄・堀坂浩太郎・小浜裕久 98 アメリカの影としての日欧摩擦 長部重康 120 貿易国家日本の新たな条件 R・ローズクランス 109 〈分野別〉円高衝撃深度 若杉隆平 128 ニュージーランド病を恐れる ウィリアム・ワッツ 140 現地取材 アメリカの保守基調は変わらず 古森義久 88 宴のあとのアメリカ 田中直毅 70 人物交差点 イツハク・シャミル／西川哲治／明石家さんま 52 東風西風 わが国でも始まった動物実験への告発 藤原英司 58 "死の恐怖料"はいかに算定すべきか 鍛治壮一 60 アラスカの三つの異変 赤祖父俊一 62 非本命・宮沢に秘策あり 十界太一 162 緊急直言 地価高騰「中曽根民活」の虚構を衝く 大塚雄司 154 新連載・ビジネス新時代 勤遊者こそ次代の担い手 （電通PR局長）藤岡和賀夫・木村尚三郎・深海由起子 308 ルポ 企業城下町崩壊す 高杉晋吾 256 故郷爆発－三原山噴火妄想の記 石川好 270 「世界都市東京」に向う大改造 丹下健三 226 新連載 光る源氏の物語〈対談〉大野晋・丸谷才一 336 人類学者がなぜ物理学者を研究するのか S・トラウィーク 145 近代美術と主体論 桑原住雄 200 俳句ごころ旅ごこう〈新春座談会〉沢木欣一・佐藤和男・江國滋 298 円地文子さんを偲ぶ 佐多稲子 316カルチャー・ズームアップ 自らの存在証明をかけて、わたしたちはロボットの眼をもったカメラを駆使する 柏木博 248 「逢うには、遠すぎる』の奇妙な暗号〈対話〉葛城ユキ・北方謙三 320 空からの歴史探訪 西の京の影〈山口県山口市〉 古山高麗雄、撮影・熊切圭介 245 〈新連載〉片隅公園 手さぐり 星新一 266 コンテスタント百態－チャイコフスキー・コンクール第四回 中村紘子 324 白夜－秋思の章 連載第二十五回 渡辺淳一 386 韃靼疾風録 連載第三十七回 司馬遼太郎 372 新連載 斬人斬馬剣 小島直記 360 |
| 各号備考 |