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トップページ雑誌中央公論 1986. 7.25

雑誌

識別コード Z0051.3C0080260
書名 中央公論 1986. 7.25
巻数 臨時増刊 第1208号
著者
出版者 中央公論社
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1986/07/25
言語区分 日本語 jpn
頁数 294
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 10年後の金融資本市場を読む 徳田博美・齋藤健・(司会) 伊藤信雄 8
金融再編成のシナリオ 齋藤精一郎 40
日本の銀行証券会社の国際競争力 奥村宏 64
金融開放圧力はふたたび襲来する 及能正男 54
アメリカの金融革命の直輸入は正しいのか 鈴田敦之 27
特集 トップ企業の描く未来戦略
住友銀行 ワールドバンクとして世界の金融界のトップを目指す 効率経営研究グループ 118
野村證券 地球単位の総合金融業への道 証券経営研究グループ 132
日本生命 生保の時代の最大企業 小沢昇 144
〈コラム〉狙われるシルバー市場 絵画 39
生命保険の新商売 230
抵当証券鑑別法 231
ドキュメント バンク・オブ・アメリカ-世界一の銀行其の栄光と試練 柏木浩 77
自由化のなかの金融機関の経営 成田淳司 108
日本にもやってきた"カジノ社会" 松田拓 98
ニューリーダーの経済政策を診断する 阿波野寛 257
金融三都物語-ロンドン・ニューヨーク・東京 田尻嗣夫 156
為替市場の鬼っ子"熊手"ディーラーと"パンダ"ディーラー 篠田達 180
外国からみた円の適正価格はいくらか 中北徹 172
在日外国銀行経営者が日本の金融界に派に衣着せず物申す 三原淳雄 206
世界金融情報戦争-日経新聞の挑戦 武藤修靖 195
銀行の人事革命が目指すスペシャリストの時代 (取材・構成)ピニオン 220
日本の支店長-旧習と新事態の狭間で 大谷毅 232
金融界最年少役員全調査 244
学生はなぜ金融界を目指すか〈座談会〉竹内宏・西功・(司会)楢木望 266
近未来ドキュメント
昭和六十一年九月X日-デノミが宣言される日 笹子勝哉 276
各号備考 [臨時増刊]

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