識別コード | Z0051.3C0080253 |
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書名 | 中央公論 1986. 1 |
巻数 | 新年特大号 第1201号 |
著者 | |
出版者 | 中央公論社 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1986/01/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 410 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 今月の言葉 ドナルド・キーン 43 随筆 44 法隆寺と私 平山郁夫 「大津皇子」の解明 岸俊男 だるまの話 春風亭柳昇 泉を求めて 堀田正久 レイトン少将回顧録 三好啓治 戦後四十一年に想う 横田政次 19の春進路を決した「エリア随筆集」 高村象平 54 「日本」を分からせるための15分スピーチ 日野啓三/石井幹子/市野龍起/山本夏彦/辻静雄/木下是雄/高橋高見 70 知られざる変数-進展する中ソ経済関係 石井明 110 米国防次官補が提起した「原爆投下は正当だった」の波紋 飯坂良明 100 レーガン一月辞任説を追う 田久保忠衛 92 文化の遺伝子としての言語 沢田允茂 210 わが山の美学わが地図の美学 今西錦司 302 日本精神の深層〈対談〉梅原猛・吉本隆明 226 特集 結局、中曽根内閣は何もしていない 演技の人格化 岩見隆夫 140 やらせの政治「審議会方式」を検証する 曽根泰教 148 純情のひと-「中曽根句集」を読んで 小林恭二 164 伊藤昌哉のブーちゃんの政界フィールドワーク 驕るなかれ、中曽根クン 渡辺美智雄 156 驚異のカメラ「α7000」問われ語り 吉山一郎 184 技術者に未来はあるか 神尾健三 190 ビジネス路地裏談義 床をなめながら二十二年今や下着もドーナツもやってます (ダスキン社長)駒井茂春・竹内宏・猪口邦子 198 あなたは「中流」ではない 竹内文則・木村栄宏 282 ノーベル賞は時代を映す鏡か (ノーベル財団最高幹部)S・ベルイストレム、S・ラメル 126 ドキュメント ノーベル賞選考委員香の背景 矢野暢 133 たかが「紅白」されど「紅白」まして「紅白」 生方恵一 206 脳死 大型ノンフィクション第三弾 立花隆 358 〈新連載〉回想の事件史 三島事件とアキノ暗殺 伊達宗克 312 わが社の履歴書〈武田薬品工業株式会社〉 創業以来の人間尊重決断と研究開発が発展の鍵 小島直記 251 空からの歴史探訪 石見銀山〈島根県大田市〉 古井由吉、撮影・熊切圭介 179 わが友マキアヴェッリ 連載第十三回 塩野七生 335 白夜-秋思の章 連載第十三回 渡辺淳一 350 韃靼疾風録 連載第二十五回 司馬遼太郎 322 巻末特集 記憶力をリフレッシュする 梅本堯夫 384 |
各号備考 |