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トップページ雑誌中央公論 1982.10.25

雑誌

識別コード Z0051.3C0080210
書名 中央公論 1982.10.25
巻数 増刊 第1156号
著者
出版者 中央公論社
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1982/10/25
言語区分 日本語 jpn
頁数 144
大きさ (cm) 28
ISSN
目次 カラー ロボット化工場 Factory Automation 4
経営者インタビュー 10
いまこそ人間性指向をつらぬく経営姿勢か必要だ 篠宮茂(本田技研工業副社長)
コンピュータとコミュニケーションの技術を活かす 佐藤幸雄(日本電気専務取締役)
ロボット・フィーバーに冒されず独白の道を歩む 田中利治(三菱重工業副社長)
日本かロボット王国になった六つの条件 松田新市(日本ロボットリース社長)
カラー ロボット・コレクション Robot Collection 18
●座談会 ロボットがトロニクス社会を先導する 石井威望(鯨大学工学部教授)・牧野昇(三菱総合研究所副社長)・松原季男(自在研究所社長) 26
産業用ロボットとは何か-その歴史と未来 岩崎武司(科学技術評論家) 36
ロボットと国民文化のかかわり合いを深く考えよう 合田周平(電機通信大学教授) 44
ロボットを活かす- 51
ロボット研究の最前線-何が生まれつつあるのか 113
リース企業は草の根技術革新の推進者になれるか 綱渕昭三 139
・詩 ロボット 井上靖(作家) 24
・SF 世界最初のロボットの死 作 童恩正/訳 村上博 134
各号備考 [増刊]ロボット化社会・日本

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