| 識別コード | Z0051.3C0080196 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1981.10 |
| 巻数 | 10月特大号 第1142号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1981/10/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 484 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 今月の言葉 矢野暢 45 随筆 46 魚は減っているか 津本陽 魯迅の狂詩 石川忠久 心に残る歌 松田敏江 自戒の十ドル札 牧英夫 「キヨミズ」探訪の記 松田毅一 泣きっ面に蜂 矢代静一 昭和五年からの手紙－長沖一とその世代環境 司馬遼太郎 72 肉体交響楽 長沖一 87 閉ざされた自由から開かれた自由へ 仲手川良雄 170 狂躁＝閉塞の現代をもたらしたもの 並木信義 187 特集「教科書問題」の何が問題なのか 今本当に考えるべきこと 渡部昇一 118 社会科学と教科書との距離 岸本重陳 130 教科書と授業のあしだ 北井良彦 142 もう一つの教科書批判 駒井鐵平 152 アンケート あなたにとって教科書とは 160 会田雄次／青島幸男／石原慎太郎／今里広記／宇佐見忠信／江田五月／海部俊樹／川上源太郎／堺屋太一／鈴木健二／西岡武夫／不破哲三／槙枝元文／黛敏郎／美濃部亮吉／山田洋次／山本夏彦 科学の普遍性をを問う〈対談〉長崎浩・吉本隆明 310 科学と哲学の対話 I・プリゴジーヌ、I・スタンジェール・（訳・構成）荒川幾男 324 常識に敗れた経済学者たち 平恒次 206 移民の末裔にとっての祖国 戴國輝 258 外務省の憂鬱 永野信利 294 在日朝鮮人の志向と心情 韓桂玉 424 昭和五十六年度 中央公論新人賞発表 364 〈選評〉 二作受賞 吉行淳之介 読後感ふうに 丸谷才一 「溶けた貝」と「雨が好き」 河野多恵子 溶けた界 母田裕高 368 雨が好き 高橋洋子 388 欧州三等旅行また楽しからずや 邱永漢 415 〈わが読書〉宇宙ボケと未来ボケを考える 鎮目恭夫 358 〈コラ・コラム〉「言い換え」と「自己検閲」 内村剛介 422 白夜－青芝の章 連載第七回 渡辺淳一 454 現代家族 連載第十回 黒岩重吾 465 近世ジャーナリスト列伝 第十五回〈平民新聞の人びと〉 三好徹 343 演技と行動－演技する精神（二） 山崎正和 220 |
| 各号備考 |