| 識別コード | Z0051.3C0080159 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1978.11 |
| 巻数 | 11月特大号 第1100号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1978/11/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 406 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 今月の言葉 林健太郎 39 随筆 40 織部との因縁あれこれ 今日出海 左馬と五大力 瀧川政治郎 マンボウ飼育日記 榊原茂 旅人 藤松博 カスマプゲの土壌 金子量重 三十三年目の旅 結城昌治 日米外交における不信の誕生 細谷千博 66 砂漠と海に賭ける技術開発 太田時男 80 特集 日本経済の傷み方 石油ショックから五年移行期にいどむ産業界 日本経済"瘠我慢の説" 稲山嘉寛 118 ツケはだれが払うのか 佐々木直 124 七ガケ経営の論理 牛尾治朗 128 なぜ外強内弱か 阪口昭 134 一般消費税の代案はこれだ 力石定一 94 都市勤労者のための地価抑制策の提唱 飯田久一郎 104 貨幣の民俗学－萩生徂徠からガルブレイスまで ジャン・エスマン 138 評伝・鄧小平 人物交差点特集版 竹内実 50 ●第十三回吉野作造賞決定発表 292 〈受賞のことば〉私の方法論 高坂正尭 ●第十四回谷崎潤一郎賞決定発表 296 〈受賞のことば〉文学的近況 中村真一郎 ●東風西風 58 特集 劇画を認知すべきか 劇画的世界としての現代 山本明 215 劇画は何を主張するのか 副田義也 237 西田幾太郎か白土三平か〈対談〉加太こうじ・佐藤忠男 226 おとなはマンガを読まないで 中島梓 248 劇画教祖探訪記 赤瀬川原平 258 仏左翼連合 ある実験の終り 友田錫 158 単独会見記 人民服の薄傑旧満洲国皇弟 横堀洋一 316 続平民社時代 連載第四回 荒畑寒村 304 現代画匠列伝11 青木繁 田中穣 326 われ、多くを語らず 第十二話安来節 岩川隆 368 師弟対談 英文学事始 齋藤勇・中野好夫 270 平秩東作 戯作者銘々伝其ノ四 井上ひさし 332 銃と十字架 連載第十一回 遠藤周作 356 白夜 連載第二十八回 渡辺淳一 344 蓮如 連載第九十回 丹羽文雄 386 福田赳夫の黄金の日日 ドキュメント 田原総一朗 174 |
| 各号備考 |