| 識別コード | Z0051.3C0080136 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1976.10 |
| 巻数 | 10月号 第1075号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1976/10/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 408 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 今月の言葉 永井陽之助 37 「王殺し」の条件 "思想"'76 山口昌男 38 家を出て流民へ 上田篤 54 体験的現代官僚論 柿沢弘治 262 田中角栄を袋叩きにして日本はどこへ行く 田原総一朗 72 政党の論理と国民の論理 岡野加穂留 92 正義かファッションか－検察の論理 藤木英雄 96 ロッキード報道にみる"悪"のイメージ 藤竹暁 122 三木武夫の執念と手法 中原明 106 福田赳夫の人間研究 岸本弘一 112 財界からみたロッツキード事件〈対談〉松本清張・三鬼陽之助 138 コーチャン発言の裏側 外信部記者座談会 131 疑獄の原図福島あすなろ知事の失敗 北岡和義 146 戦後保守党成立秘話 新名丈夫 158 後を振り向かない男ジミー・カーター 大森実 175 ユーロコミュニズムの大司教 倉田保雄 188 田中角栄の下駄と背広 山口瞳 166 ある除名－日本共産党の党内民主主義を問う 麦生順吉 217 日米野球比較講座 マーティ・キーナート 272 限りなく不可解な"日本人留外生" 佐久間稔 288 地球の裏側からみた日本人 マウリシオ・クレスポ 252 社会党議員三十年の歳月 羽生三七 231 ●ニューヨーク通信 宇多田二夫 284 ●パリ通信 嶋中行雄 242 ●大阪通信 末次攝子 258 随筆 324 宗旦狐 北条秀司 グラナダの水 野呂邦暢 宇津保物語を訳す 浦城二郎 枚聞神社 高橋新吉 題もつけられぬ話 高橋忠弥 "おにいさん"と呼ばれて十一年 田畑明彦 生協運動がメーカーを創る 勝部欣一・草柳大蔵 244 佐渡紀行 ドナルド・キーン 296 迷宮のなかの散歩 "文学"'76 清水徹 303 無口な役者 又五郎の春秋第四回 池波正太郎 312 短篇 草叢 津島佑子 350 ●第二回中央公論新人賞選考経過 334 ぼくの大好きな青髭 連載第二十六回 庄司薫 374 白夜 連載第三回 渡辺淳一 362 洋上の点－森恪という存在 連載第九回 小島直記 338 蓮如 連載第六十五回 丹羽文雄 386 |
| 各号備考 |