| 識別コード | Z0051.3C0080089 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1972. 1 |
| 巻数 | 1月特大号 第1018号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1972/01/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 400 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 今月の言葉 37 東風西風 科学技術庁実験事故の真因 38 "量から質へ"の就職戦線 40 不況で交際費は減るか 42 斜陽本格化のプロ野球 44 人物交差点…河野洋平／金子光晴／安井琢磨／尾崎将司 46 「超大国ヨーロッパ」の展望 P・ウインザー 222 「自由な情報流通」のための権利 佐藤幸治 79 特集 戦後最大の不況の中で 不況の重層構造 三輪芳郎 102 物価政策はこれでいいのか 磯村隆文 114 佐藤政権七年間の経済感覚 佐治俊彦 126 不況克服の企業行動〔日立製作所の場合〕 二宮欣也 141 〈シンポジウム〉 国際環境の変化と日本経済〔報告〕金森久雄・呉文二・島野卓爾・渡部経彦 150 都市文化に背を向けて〈対談〉きだみのる・深作光貞 258 東京経済人訪中団の旅から 湊守篤 209 〈資料〉中国国連代表国初演説 喬冠華 216 沖縄を踏みにじるのは誰か 喜屋武眞榮 170 沖縄構想の歴史的帰結 比屋根照夫 184 ソ連社会における遊び 守誠 242 ゴミをめぐる住民戦争 竹田洋 250 戦争・文学・人間〈対談〉大岡昇平・開高健 232 書評 『内なる辺境』 長谷川四郎 166 『反国家の兇区』 吉原公一郎 168 新連載 ねむれパリ 金子光晴 316 作られた壁 柏原兵三 346 生々流転 近藤啓太郎 268 随筆 歌と怨念 安岡章太郎 336 新井大尉の靴下 斎藤茂太 337 聖堂神農像の運命 矢数道明 339 『千羽鶴』の装幀 竹之内静雄 339 壮一忌のこと 梶山季之 342 〔詩〕不可避な汚物との邂遁 谷川俊太郎 344 ワイルドの批評 書架記第六回 吉田健一 328 後晋高祖 五代群雄伝第六話 村松暎 360 蓮如 連載第十三回 丹羽文雄 376 米ソ共存から中国の登場へ－国際政治十年史 |
| 各号備考 |