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トップページ雑誌中央公論 1971.12

雑誌

識別コード Z0051.3C0080088
書名 中央公論 1971.12
巻数 冬季特別号 通巻第38号
著者
出版者 中央公論社
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 1971/12/25
言語区分 日本語 jpn
頁数 376
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 特集 "バケモノ不況"の渦中で
所得三倍増論 河野彰夫 68
減速経済時代の経営 二神恭一 78
問題企業の明日はどうなる-産業再編成の行方 92
総合記事
1 ガリバーIBMへの挑戦 コンピュータ
2 巨大化神話の崩壊 石油化学工業
3 日本的系列化への急展開 金融
4 活き馬の目を抜く系列化 百貨店
〈経済四季報〉
不況はいつまでつづくか〈座談会〉八幡輝雄・石丸義富・竹中一雄・宮崎勇 49
企業内技術者の思想と実践 畔上統雄 148
日本株式会社の国際適応性 金山宣夫 112
アノリカ眼鏡をかけつづけた円騒動 鯖田豊之 330
〈カラー〉現代産業の映像(織機のスクラップ化)
〈グラビア〉人工空間
〈グラビア〉ビジネス・ホテル
実録 日米繊維十六年戦争 久保田晃 164
カメラ産業論 日本の産業組織9 共同執筆 新飯田宏・武蔵武彦 340
ノーベル賞受賞者 クズネッツの人と業績 山田雄三 190
随筆
日本のパーティ 渡辺省吾 319
万葉の夜歩き 橋本哲三 324
パワー・ベース 中島和子 321
永遠の不明 渡辺淳一 326
核アレルギー 原次郎 322
表紙の言葉 328
複数書評
『仕事と人間性』(ハーズバーグ著) 土屋晃朔、松井好 136
特集 中国の巨大な影 現代中国理解の基礎〈対談〉野村浩一・山内一男 218
米中新時代下の日本財界〈総合記事〉 238
訪中体験から提言する〈対談〉永田敬生・嶺永了作 228
円切上げ旋風に揺れる大蔵省 霞一郎 180
国鉄マル生運動労使の体質を切る 渡辺勉 194
GNS(高度充足)社会への提言 八人委員会 124
"判決"以後の昭電社員 折原浩 258
公害防止先進企業 東電への内部告発 樋口正生 274
特集 精神科医 大企業社員を診断す
なぜうつ病が急増しているか 坪井富雄 294
中堅管理者の組織病をどう癒す〈座談会〉小西輝夫・原俊夫・春原千秋・平井富雄 304
各号備考 季刊 経営問題 冬季号

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