| 識別コード | Z0051.3C0080069 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1970. 8 |
| 巻数 | 8月特大号 第996号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1970/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 416 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 今月の言葉 37 東風西風 繊維交渉決裂と経済外交の筋 38 総裁選への思惑からむ米価 40 “人類の進歩と調和”を目ざす労組 42 山を降りた中南米のゲリラ 44 人物交差点 竹入義勝／宮崎輝／比嘉正子／橋本宇太郎 46 環境破壊とインフレーション 宇沢弘文 54 公害についての同意と非同意 村上泰亮 74 公共経済学の構想 根岸隆 92 産業組織と公害 今井賢一 108 情報化社会と劇的逆転 大前正臣 242 特集 “繁栄”のなかの労働運動 「日本的労働組合」の終焉 清水一 120 沖縄全軍労の道 対談 井川一久・高橋実 134 全民懇誕生の基盤 松本克美 146 安保繁栄下の反戦労働者 石田郁夫 154 われらにとって「敵」は誰か 本誌編集部 163 〈PHOTO〉 六月 東松照明／万博の顔 加藤英弘／人間追跡（篠山紀信） 細江英公／今月の視角（江ノ島海岸） 石元泰博／現代建築の12人（服部正）／私の書斎（市川崑） 〈コラム〉 東京0チャンネル 284 UHFなにわ 286 〈マンガ〉 安岡明夫 47／出水永 291／団春郎 285／東セツオ 287／下健一 317／田七郎 319／宮沢のりお 321 〈表紙の言葉〉 浅田鷹司 323 〈中央公論整理月表〉 尾鍋輝彦 410／筆者と編集部への手紙 414 「プロレタリア左派」の主張－討論 J・P・サルトル A・ジェスマル 180 叛戦自衛官は告発する 小西誠 192 人間ス力ルノ－その栄光と死 谷口五郎 225 ダニよ、君は強かった 高松修 236 「天声人語」七年の苦楽 入江徳郎 204 「たてまえ」の王国 中村雄二郎 258 書評 『社会科学のインパクト』 志水速雄 252 『詩人と現代』 高橋英夫 254 『ブルーノの夢』 清水徹 256 銀杏の木は残った 荒井勉 274 沖の鴎に潮どき聞けば～ 永六輔 288 随筆 「生きる」だけ 入江相政 316 ハワイ見聞 山本健吉 317 生きて再び 色川大吉 319 真相伊達騒動 八切止夫 320 梅雨の少年期 赤瀬川原平 322 広田弘毅夫人の死 児島襄 298 女弄寺縁起 岡本文弥 324 戦争とわたし 里見 332 戯曲 花の館（四幕） 司馬遼太郎 342 |
| 各号備考 |