| 識別コード | Z0051.3C0080062 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1970. 2 |
| 巻数 | 2月号 第990号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1970/02/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 384 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 今月の言葉 37 東風西風 別件逮捕"事件"をめぐる新聞報道 38 佐々木体制と日銀の地位 40 大量解雇に悩む沖縄全軍労 42 新段階を迎えた米ソ軍縮交渉 44 ●人物交差点…今里広記／諏訪博／唐十郎／青江三奈 46 千年王国 第一部 終末とユートピア 青木保 54 高度産業社会と急進主義の発生 富永健一 86 希望の原理としてのマルクス主義 花崎皐平 103 現地報告 イタリア全土を覆うストの嵐 片桐薫 146 ドプチェクへの変らぬ支持を ペリカン編千野栄一訳 158 70年代日本－イメージと警告 日本の経営風土とアメリカの戦略 本誌独占 H・ヴァンザント 118 アウトサイダー第三の大国 三冊の本から 漆山成美 130 米日反動派の罪悪的陰謀 人民日報 139 危険な取決め プラウダ 142 人間は人間を教育できない 無着成恭 234 国際航空界における日本の実力 児島襄 260 書評 『歳月』 志水速雄 268 『源流へ』『儀式』 高橋英夫 270 『精神史』 清水徹 272 プロムナード （写真）『FUCK!』 東野芳明 284 北京抑留七百九十日 本誌独占 A・グレイ 182 伊藤整氏の生涯と方法 奥野健男 274 わが息子の場合－対話なき高校紛争 千野宜時 246 将棋上人随聞記 定跡は歴史である 金子金五郎 252 安来名物にゃならぬ～ 永六輔 286 三色旗か赤旗か－ブランキの生涯 小牧近江 209 投げ込み寺 芸流し人生流し 岡本文弥 296 化学的変化 怡吾庵酔語 里見 304 軍旗はためく下に 第四回敵前党与逃亡 結城昌治 316 白鳥の歌なんて聞えない 連載第二回 庄司薫 336 誌上新作 新春落語四人会 指南番 野坂昭如 354 蒸発 田辺聖子 360 どんどん 福田善之 366 この節の若い者 佐藤愛子 372 |
| 各号備考 |