| 識別コード | Z0051.3C0080057 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1969. 9 |
| 巻数 | 9月号 第985号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1969/09/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 400 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 今月の言葉 37 東風西風 アポロ11号と日本のテレビ 38 「ビアフラ戦争」の背景と実情 40 異常国会と議会民主主義 42 「豊かさへの挑戦」の意味するもの 44 ●人物交差点・・澄田智／堤清二／フランク・ギブニー／庄司薫 46 アポロ以後の技術世界 内田元亨 54 アポロ時代の情報環境 大前正臣 65 地球的世界史の構想 伊東俊太郎 146 「新左翼」運動の思想的位相 廣松渉 176 「官僚の裁判」の頽廃と終末 小長井良浩 318 特集 今日の帝国主義 帝国主義論のための前提 河合秀和 92 帝国主義の修辞と実態 入江昭 110 「アメリカ帝国主義」論争 J・W・ラピエール、P・アスネル 121 第三世界は告発する 西川潤 136 ソ連は帝国主義国家か 志水速雄 150 公明党対共産党－ドキュメント構成 福富弘美 218 都議選にみる公明党と共産党 村上重良 209 東南アジア"部落"周遊記 きだみのる 272 揺らぐアメリカの産軍三国 渡辺靖 232 通産省にみる"産官複合体" 鈴木幸夫 248 "三菱独走"の目途するもの 阪口昭 260 書評 『日本の産業組織』 宮沢健一 310 『内と外からの日本文学』 高橋英夫 312 『知的生産の技術』 林周二 314 『やってみなはれ・みとくんなはれ』 杉森久英 316 〔プロムナード〕 演劇「盟三五大切」 田中千禾夫 350 祭礼「祇園祭」 日比野丈夫 352 森鴎外におげる西洋と日本 平川祐弘 291 医学における科学哲学 前川孫二郎 78 日本大学 鉄条網に隔てられた空虚 清宮誠 330 東京女子大学 燃えあがった陽気な炎 町田洋子 340 新宿昔ばなし 一瀬幸三 354 随筆 青江三奈など 岡本文弥 362 東京の並木 秋山清 363 名人と共同作業 曽野綾子 365 オフロのたのしみ 小沢昭一 366 東御苑ところどころ 鈴木弥一郎 368 さよなら快傑黒頭巾（中） 庄司薫 370 |
| 各号備考 |