| 識別コード | Z0051.3C0080048 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1968.12 |
| 巻数 | 12月号 第976号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1968/12/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 400 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 今月の言葉 37 緊急寄稿 北爆全面停止の背景 神谷不二 38 ●東風西風「佐藤以後」のさまざまなる戦略 44 ●人物交差点 時実利彦・海音寺潮五郎・北裏喜一郎・加藤沢男 46 モスクワ・ワルシャワ・プラハ 菊地昌典 78 大学紛争と日本の精神風土 堀米庸三 64 高橋正雄氏に答える 鈴木茂三郎 92 チェコ問題と「主権」 神山茂夫 94 ヴェトナム戦争とアメリカ 開高健・神谷不二 98 チェコ問題の思想的意味 菊池昌典・木戸蓊 106 国民総所得第三位の重荷 竹中一雄・宮崎勇 114 内なる乱世、外なる元禄 会田雄次・小西甚一 122 「情報産業論」論文受賞決定発表 〈審査座談会〉情報・文明・人間 梅樟忠夫・紅林茂夫・坂本二郎人 131 情報産業の人間 学新井淳一 伝統的世界への闖入者 海外異色実務家列伝5 今井和 273 中央公論総目次（一九六八年） 383 "中国のトロツキー"彭述之は語る （ききて）中嶋嶺雄 152 バークレイの学生権力 ネイサン・グレイザー 162 「祖国」を告発する 「沖縄闘争委」学生座談会 178 ブラック・パワーの根拠地にて 長田衛 194 「真昼の暗黒」が晴れて 正木ひろし 202 田沼意次－悪名の先駆者 江上照彦 241 書評 「学生革命」 加藤晴康 190 「ポルシェヴィキの歴史」 長尾久 192 プロムナード （映画）「肉弾」 榎本宗次 210 （スポーツ）六十八年度プロ野球回顧 宇佐美徹也 212 SSTをめぐる国際三巴戦 関川栄一郎 286 東京消防一代記 山田義郎 298 随筆 相の鳥は打たない 河上徹太郎 330 民家遍旅 向井潤吉 331 男の洋服と和服 岸井良衛 333 コロンビヤ紀行 佐藤観次郎 334） 庭に来た小鳥〈遺稿〉 子母沢寛 336 川端文学の美しき矛盾 J・Eサイデンステッカー 320 川端先生と日本の伝統 D・キーン 326 よき哉 京都 武田泰淳 306 内なる辺境（下） 安部公房 338 芭蕉庵桃青 二十回 中山義秀 352 レイテ戦記 二十+四 回大岡昇平 360 ドキュメント構成 新宿・十月二十一日 本誌編集部 214 |
| 各号備考 |