| 識別コード | Z0051.3C0080023 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1957. 9 |
| 巻数 | 9月号 第831号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1957/09/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 382 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 地方文化のあり方 杉山丈夫 32 思想的無風時代の思索 石上良平 64 国家試験は教師の質を高めるか 永井道雄 195 戦後派の中間的性格 加藤秀俊 231 欧洲からみたソ連・中国 猪木正道 140 ソ連経済学者への回答 マルクスリーニンを再検討せよ 堀江忠男 50 再び恐慌論について 後藤誉之助 60 経済外相の抱負 （対談）藤山愛一・堀江薫雄 44 人物岸内閣論 田島大二郎 106 経済自書批判 日本経済調査会 168 特集 転換期の労働運動 労働大臣のものの考え方 （対談）石田博英・久野収 98 労働運動と国民の要求 黒川俊雄 84 ストライキの道理 氏原正治郎 94 国鉄新潟闘争・現地の声をきく 丸山邦男 75 アルジェリアの民族解放戦線 杉田登志夫 160 スカルノ大統領会見記 谷口五郎 152 新人群像〈映画作家論〉 岩崎昶 223 「夜の蝶」 芝木好子 228 「殺人狂想曲」 埴谷雄高 229 「昼下りの情事」 佐多稲子 230 広島原爆投下の真相 ルイス・モートン 206 非常時日本文壇史 巌谷大四 244 映画界にもっと太陽を 石原慎太郎 282 ☆サークル雑誌評 日本の地下水 思想の科学研究会 300 ☆読者さろん 242 ☆一頁公論 63・367 ☆大衆映画時評 鶴見俊輔 327 われこそは゛阪僑"なり （雑談空手道場）大宅壮一・高木健夫・中屋健一・梅悼忠夫 130 山崎功『イタリア社会運動史』 城戸又 148 猪木正道編『独裁の研究』 関嘉彦 149 コットレル『ピラミッドの秘密』 高津春繁 150 メースン『ヒマラヤ―その探検と登山の歴史―』 深田久弥 151 〈漫画〉経営者・大渡明春氏伝 杉浦幸雄 128 〈漫画〉ニュース・ストリート 荻原賢次 204 ギャングは栄える 中野五郎 274 ホップ 春山行夫 276 訳者馬鹿 穂積驚 278 間抜けな話 森繁久弥 280 電通社長・吉田秀雄 青地晨 184 高くついた二十万円 大野伴睦 293 女はよろめかず （対談）宇野千代・三島由紀夫 260 女経 村松梢風 320 サムライ日本 ヒロイズムとホロリズム 邱永漢 316 奇々怪々菅生事件 中野好夫 252 松川事件 田中最高裁長官に訊ねる 広津和郎 115 異教徒と神の問題 河上徹太郎（266） 自叙伝の試み 和辻哲郎 306 戦国史記 中山義秀 350 白頭吟 石川淳 328 冬日かげ 永井荷風 364 親不孝の思ひ出 谷崎潤一郎 368 |
| 各号備考 |