| 識別コード | Z0051.3C0080022 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1957. 8 |
| 巻数 | 8月号 第830号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1957/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 382 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 巻頭言 31 巻頭論文応募准当選作 忠誠論 村田迪雄 32 選考を終えて（座談会） 臼井吉見・大河内一男・竹内好・鶴見俊輔・林健太郎・丸山真男 保守政党は何を果すべきか 藤原弘達 60 岸渡米－その後に来るもの 有村卯平 71 日本における大衆社会論の意義 松下圭ー 80 特集 中国－人民内部の矛盾 人民と人民の敵 山川均 159 毛沢東論文を検討する（座談会） 岡崎俊夫・古在由重・竹内好・本田良介 138 新整風運動の実態 上出正七 132 『人民日報』より全文完訳・毛沢東論文 94 社会主義改造と国家制度 周恩来〔政治報告要旨〕 120 ソ連・東欧にどう影響するか 橋本正邦 150 緊急記事 ソ連政変の背景とその波紋 原子林二郎 276 反党グループに関するソ連共産党声明（全文） 240 懸賞論文募集規定 233 グラビア 日本のチベット 菊地俊吉 11 公僕のストライキ権 片岡曻 185 放射能におかされるアメリカ 武田英太郎 176 匿名批評滅亡論 丸山邦男 224 決戦・箱根山 三鬼陽之助 224 ルポ 深夜の一一〇番 有馬頼義 267 新楢山節考 暉峻康降 282 スポーツマン一刀斎日記 五味康祐 235 読者さろん 192 一頁公論 157・158・296・361 大衆映画時評 鶴見俊輔 345 太平洋の両岸 雑談空手道場（14） 大宅壮一・高木健夫・中屋健一 166 裁判と審判 小泉信三 201 明治の遺臣映画をみる（対談） 徳富蘇峯・渡辺邦男 194 わたしの政治感覚 大野伴睦 298 〈漫画〉大渡明春氏伝 杉浦幸雄 274 〈漫画〉ニュース・ストリート 荻原賢次 222 「反骨精神との対決」補正 大島康正 281 溝口健二の青春〈映画作家論5〉 岩崎昶 262 〈映画の頁〉溝口健二の青春〈映画作家論5〉文学的ミュージカルス論（座談会） 梅崎春生・埴谷雄高・椎名麟三・堀田善衛・武田泰淳・野間宏 255 ヨーロッパ的なもの 犬養道子 214 サムライ日本 花は桜木 邱永漢 306 松川事件 相被告を特別弁護人に 広津和郎 204 自叙伝の試み（8） 和辻哲郎 288 女経（8） 村松梢風 310 天平の甍（最終回） 井上靖 346 戦国史記（7） 中山義秀 334 白頭吟（5） 石川淳 362 貴顕 三島由紀夫 316 |
| 各号備考 |