| 識別コード | Z0051.3C0080012 |
|---|---|
| 書名 | 中央公論 1954. 7 |
| 巻数 | 7月特大号 第790号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 中央公論社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1954/07/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 336 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 日本知性への注文 桑原武夫 18 平和主義者の武器 久野収 46 暗殺論 井上清 36 暴力政治に耐える日本人 上杉重二郎 26 MSA小麦と日本の独立 近藤康男 157 アジアの平和と文化 阿部知二 K・ナッグ 62 アジアの主張「鋏糊」杉山市平 石原栄夫142 労働組合講座 労働組合の政治的行動 沼田稲次郎 147 特集 総評への批判と期待 裸足でどこもでも歩く覚悟を 松本治一郎 178 「経済参加」を批判する 松岡三郎 181 大会前夜の総評 岩田茂 185 政治家と芸術家（二十世紀日本の理想像） 亀井勝一郎 245 真実を阻むもの 廣津和郎 166 ジュネーヴ会議をめぐる五大国 ☆アメリカ 強引な政策にも限界 篠原武英 70 ☆イギリス 危険な対米関係 枝松茂之 74 ☆フランス インドシナ休戦なるか 山内俊雄 78 ☆中国譲歩の根底にあるもの 宍戸寛 82 ☆ソ連 傍役として立場 原子林二郎 86 芸者 神崎清 110 高利貸 島崎照雄 124 変質者 望月衛 152 ルポルタージュ 焼津港 宮城雄太郎 210 平林たい子く僕の診断書 近藤日出造 224 徳球講談 徳田健次 100 岡田三郎助 岡畏三郎 232 言論弾圧のころ「暗黒日記」 清澤洌 90 毛沢東の恋愛 スノー 52 父母は教育を見守る 勝田守一 木村庸太郎 秋山ちえ子 古在美代202 旭ガ丘の赤い教育 岡本清一 195 刷毛目の神秘 柳宗悦 238 ある日の荷風先生 9 ミスジヤッジ 御牧称児 230 《動物千夜一夜》船を喰う虫・汚す虫 岡田要 220 戯曲 二重奏 内村直也 297 夕顔 井上友一郎 252 若いセールスマンの恋愛 舟橋聖一 282 |
| 各号備考 |