| 識別コード | Z0051.3B0030032 |
|---|---|
| 書名 | 文芸春秋 1956.11 |
| 巻数 | 第34巻第11号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 文芸春秋新社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1956/11/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 366 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 二つの死…辰野隆 33 飛んだ辮十郎…白井喬二 34 やんぬる哉…高橋義孝 35 雑誌記者…山田勝人 37 司會者のニセモノ…三国一郎 39 「トト・カルチョ」餘話…竹田恒徳 40 幸村入城…森銑三 43 溝口健二氏との対話…俵田義賢 44 白髪三千丈…今官一 47 國技館の醤者…永谷兼晃 48 てんつる香水の豆叩き…原久一郎 50 ソーダガツオ釣り…天野慶之 51 晩年の子…扇谷正造 53 柿（表紙解説）…杉山寧 55 新聞週間に寄せて 新聞と愛國心の問題…千葉雄次郎 56 スエズの流れを變えるもの…島田巽 126 原子戦争下歩兵は消えず!！ 110 {原子爆弾下、歩兵無用論を唱える論者に反駁する新戦術論! 第三次世界大戦の未来圖鋭く描破して、「戦争」の際確認を 促す一文! 放射能の最大許容量…村地孝一122 代々木共産党は徒党…大井廣介 144 学ぶべき秩序の感覚…林健太郎 64 派閥と日本人（特集） 高等官意識の群れ…小汀利得 84 派閥のドロ沼・政界…唐島基智三 76 統制・皇道派抗争史…池田純久 92 差し向いの毛澤東…土居明未 184 自由の眞室地帯・皇室…平野素邦 153 読書の秋というけれど…座談會 124 出席者（花森安治・篠原敏之・布川角左衛門・相島敏夫） たそがれの美しさ（色刷グラビア）…長岡正男 221 日本の洋畫（六色刷）…小出楢重 小出楢重の藝術…嘉門安雄 183 舶來漫書《笑いの水先案内》 読者の聾 364 都市だより 362 社中日記 366 編集だより 366 出版だより 366 廣告索引 別刷 ペンフレンド・三行広告 249 藝術祭・8ミリ 237 短歌・俳句 71 囲碁・将棋 109 映書漫歩 308 目・耳・・ロ 343 甲信地方文化講演會記録 91 関東地方文化講演會記録 133 ☆ニッポン劇場（今月の発言） 72 モスクワの残留記者…木谷忠 222 ソ連人に御交際願うには…濱田誠一 216 「最低の暮し」の手帖 238 ゆりかごから墓場まで買物とは縁が切れない。とかく寂しい 財布の中からよりよい暮しを生み出すために捧げる一回でも 安く買う方法 混血の街・神戸…大宅壯一 202 喜望峰廻り第一號…本郷壽茂 294 女はなぜ男より長生きするか（特集） 強く美しき性・女性…高橋忠雄 250 女を避けて八十才（対談）・・・長谷川如是閑・植由謙吉 268 貴女もやがては未亡八…福島慶子 260 日本の酒徒の辯明…坂口謹一郎 280 オリンピック・米ソ戦…菅沼俊哉 196 「ハダカの王様」西へ行く…山下清 228 わが名は「マダム」…織田昭子 286 胃袋との訣別記…大下宇陀兒 300 特選短編小説 ある情事…吉行淳之介 344 赤い帽子…小沼丹 320 鼻…幸田文 310 故郷…村松梢風 332 近代戀愛館…尾崎士郎 354 短歌…前川佐美雄 37 俳句…石田波郷 41 詩…小野十三郎 45 |
| 各号備考 | 11月特別号 |