| 識別コード | Z0051.3B0030020 |
|---|---|
| 書名 | 文芸春秋 1954.09 |
| 巻数 | 第32巻第14号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 文芸春秋新社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1954/09/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 340 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 新婚と舊婚 杉道助 33 お八つ代 今井一男 34 病人の足 堤千代 35 マグロと銀婚式 中村廣司 36 月見の献立 豊岡益人 38 犬々囂々 淡路圓治郎 40 二つの手紙 益田義信 42 立小便 平井常次郎 44 蛙の心臓をもった男 相良守峯 46 菊五郎の遊び振り 川尻清潭 47 茶店の熊の瞻 渡邊伊之輔 50 一哩四分の記録 岡部平太 52 雨の天主堂（表紙解読） 安井曾太郎 53 アジアに孤立化するニッポン 64 足踏みした十年の空白 福原麟太郎 54 開発総裁卒業の辮 高碕達之助 84 現代政治家群像 阿部眞之助 122 苦悩する日本列島 「千歳」のヂレンマ 中屋健一 114 復舊の道遠き水害地 川田信一郎 106 どん底に喘ぐ炭坑夫 崎川範行 98 日本は何処へ行く 中山伊知郎 78 会社はストで潰された 市田左右一 134 この俺様を知らねえか 高僑義孝 92 地球は廻る ジュネーヴ会議後の東西陣営 184 実現近き悪夢 英国株あがる 病状はむずかしい ヒステリー患者 「ソヴェション」大流行 一万田尚登論 三宅晴輝 144 グラビア 木村ゲンスイここに登場 カメラ・田村茂 二十四貫の海女 カメラ・杉山吉良 坪三万の建築美 カメラ・石井彰 木曽の山峡 カメラ・樋口進 日本の地獄門（色刷漫画〉 横山隆一 舶来マンガ特選売場 161 文藝春秋（第六回）読者賞決定発表 130 違憲審議権・産業開発青年隊 63 民営競馬・光線テストカード 285 捜査費用・学生健康保険 139 梨・スービイ 269 読者欄 338 都市だより 356 社中日記 340 編集だより 340 出版だより 340 広告索引 286 目・耳・ロ 278 映画漫歩 200 囲碁・将棋 211 北海道地方文化講演会報告 244 水爆患者第一号の手記 池田正穂 192 娘たづねて「ムルデカ」の国ヘ 大庭さち子 212 恩怨三十年の歩み 金素雲 230 死の結核患者スト 島村喜久治 165 老年修学旅行 澁澤秀雄 270 シュパンダウ監獄ナチス七人の侍 加瀬俊一 170 ミーハー映画待望論 清水一 240 親はなくとも子は育つ 積惟勝 280 縁台噺 目・耳・口 忘れ得ぬ球の魅力 水原秋櫻子 246 日本料理は女房の味 ジョージ・ルイカー 250 軽犯罪的ラヂオ番組 野村胡堂 253 七十五歳の「死の壁」は遠のいた! 256 「冗談音楽」再開の口上 三木鶏郎 274 煩はしき哉「日本語」 中村通夫 226自衛隊よさらば！（座談会） 202 寸言集 崎川範行・内海丁三・本多顕彰 140 芥川賞（第三十一回）決定発表 278 選後評 宇野浩二・佐藤春夫・丹羽文雄・石川達三・川端康成・瀧井孝作・舟橋聖一 驟雨（受賞作） 吉行淳之介 294 遠来の客たち（候補作） 曽野綾子 312 短歌 近藤芳美 37 俳句 橋本多佳子 43 詩 村野四郎 41 |
| 各号備考 |