識別コード | Z0051.3B0020014 |
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書名 | 文化評論 1966.10 |
巻数 | 1966-No.60 1966年10月 |
著者 | |
出版者 | 日本共産党中央委員会 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1966/10/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 196 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 《座談会》 アジア.アフリカ作家会議とべトナム人民支援のたたかい =出席者=霜多正次/窪田 精/津田孝 6 科学者と原水爆禁止運動 川崎昭一郎 34 -原水爆禁止科学者会議の成果 細胞の政策・計画・任務分担と文化問題 吉谷泉 48 -東京都党組織の経験から- 小選挙区制をめぐって 長谷川正安 58 -フランスの場合と日本の場合- 魯迅の文学と思想の本質 鹿地亘 66 -魯迅没後三十周年を記念して- 芸術とは何か(下) 永井潔 82 -小場瀬卓三「リアリズムの新しい考え方」について- 《動向》 「広告」の実態 河田禎之 112 随想 渡辺順三への返歌 間宮茂輔 102 行進中の被爆者 山口勇子 104 テレビそのものが"時代″ 打木村治 106 日本のうたごえ沖縄公演から 神谷国善 108 《座談会》 アマチュア写真界の現状と将来 139 =出席者=木村伊兵衛/田中雅夫/永井嘉一/山下文男 帝銀偽証事件の裏にあるもの 山田清三郎 122 -裁判批判への挑戦と審判権絶対化へのたくらみ- たたかいの作家同盟記(20) 江口渙 130 -わが文学半生記・後編- ルポ=戦列のなかから 恵庭事件とそのたたかい 野崎健之助 153 読書案内 スティーブ・ネルソン著「義勇兵」 47 村上国治獄中詩集刊行委員会編「純白の大輪」 81 津田孝著「日本文学の動向と展望」 129 創作 ピカの蔭から(戯曲・一幕ニ場) 159 南部(東京)文化戦線創作委員会集団創作 太白山脈(25) 金達寿 183 グラビア ベトナム支援の旗を高くかかげて 田村茂ほか 1 まんが しごき 南義郎 33 口絵解説「ベトナムの母子像」 四国五郎 65 読者からの手紙・編集後記 193 表紙版画=上野誠 口絵=四国五郎 目次カット=中谷泰 扉カット=山崎外郷 編集責任者=津田孝 |
各号備考 |