識別コード | Z0051.3B0020009 |
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書名 | 文化評論 1964.10 |
巻数 | 1964-No.36 1964年10月 |
著者 | |
出版者 | 日本共産党中央委員会 |
出版地 | 東京 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1964/10/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 160 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 党を描いた文学 -「根拠」「椿樹」「分岐」における 手法上の二、三の問題について- 佐藤静夫 1 農民文学における階級的観点の確立のために -「創業史」から何を学ぶか- 鈴木清 18 億良と一茶 岩間正男 26 随想 しろうとの、ひとりごと 岡本文弥 52 「人間をかえせ」の感動 大木正夫 54 途中までの紹介文 古沢太穂 56 中国の宗教(2) 佐木秋夫 60 ゆきなりさんぼう(1)-ヨーロッパ紀行- 永井潔 72 「草原の家」が描いているもの 高橋勝之 82 時評 「諦念」を歌うな(文学) 飯野博 94 軍国主義めざす映画統制への道(映画) 山田和夫 99 創作教室 中里喜昭「われらクレーンにはこばれて」 西野辰吉 106 ■読書案内 雷鋒日記/戦士たち/シェフチェンコ詩集 一部文化人党員の「要請」について 110 創作 ルポルタージュ 八月三日-京都から -原水禁世界大会参加記- 窪田精 122 長崎までと長崎から 中里喜昭 134 水と火と泥との闘い(俳句) 阿部正吾 105 太白山脈(連載第二回) 金達寿 146 文化運動短信 90 読者からの手紙 160 表紙写真「農婦」=大庭和夫 口絵「北の海」=桑原宏 表紙・目次構成=由木 真 目次カット=佐藤忠良 編集責任者=蔵原惟人 |
各号備考 |