| 識別コード | Z0051.1S0180015 |
|---|---|
| 書名 | 戦争と平和'06 大阪国際平和研究所紀要 |
| 巻数 | Vol.15 |
| 著者 | |
| 出版者 | 大阪国際平和研究所 |
| 出版地 | 大阪 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2006/03/31 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 120 |
| 大きさ (cm) | 30 |
| ＩＳＳＮ | 0919-4576 |
| 目次 | 「旧真田山陸軍墓地とその保存を考える会」がNPO法人となって 小田康徳 3 大正初期の歩兵第三十七部隊『聯隊通信』 横山篤夫 17 「原子力平和利用三原則」と「幻の安全性新原則」 樫本喜一 37 ―関西研究用原子炉設置問題から見た原子力平和利用の問題点― 自治体史における空襲・戦災の叙述について 小山仁示 53 ―『姫路市史』の場合― 15年戦争期の日本による医学犯罪 土屋貴志 65 研究ノート 在日コリアン信用組合の歴史と現状 金淳植 83 ―在阪の在日系信用組合の事例研究― 児玉和人 「東アジア共同体」構想と歴史の壁 朴一 97 ～日韓・日中はいかにして過去を克服すべきか 創設60周年を迎えた国連の改革 香西茂 105 〈書評〉『嫌韓流』 鄭雅英 117 〈書評〉再び「日本人」へのメッセージ 藤井幸之助 119 朴一〔パクイル〕著 『「在日コリアン」ってなんでんねん？』 |
| 各号備考 |