識別コード | Z0051.1S0180014 |
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書名 | 戦争と平和'05 大阪国際平和研究所紀要 |
巻数 | Vol.14 |
著者 | |
出版者 | 大阪国際平和研究所 |
出版地 | 大阪 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 2005/03/31 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 142 |
大きさ (cm) | 30 |
ISSN | 0919-4576 |
目次 | 恒藤恭の平和主義思想-1930年代を中心に 広川禎秀 3 不発弾による犠牲者の記録 大谷渡 17 大阪の建物疎開-展開と地区指定 石原佳子 25 太平洋戦争末期の日本軍の対空砲火-マリアナ基地の米軍資料 浅田利器 51 空襲を語り継ぐために-大阪空襲死没者名簿編纂事業をおえて 佐々木和子 71 韓国済州島と大阪からみた日韓関係-「国境をまたぐ生活圏」からの問い 伊地知紀子 85 公立学校における在日朝鮮人教育のリアリズムと公共性-1950-60年代の「朝問協」とりわけ玉津中学校における展開を中心に 倉石一郎 101 地方自治体における女性政策の日韓比較-ソウル市と大阪市の事例を中心に 梁京姫 117 <書評>Yuh, Ji-Yeon, Beyond the Shadow of Camptown: Korean Military Brides in America 鄭幸子 139 <書評>鄭大均『在日・強制連行の神話』 朴一 141 |
各号備考 |